<   2007年 03月 ( 10 )   > この月の画像一覧

心は…ヘドウィグと共に各地へ

私の心は福岡、東京に行っています。
お~い!お~い、帰ってこ~い!

あ~!もう一回観たい。
もう一回でいいから観させて!って感じです…(^_^;)
はぁ…
毎日溜め息とともに過ごしております。

他のものに気持ちが向かないから本も読めないしDVDも観る気がしない。
CDの歌詞を追いながら、単語を調べて英語の表現の面白さに気付いてみたり。
HPのヘドウィグをただぼ~っと見詰めてたり。
ヘドウィグに奪われたのは平常心とあと何だろう?
そんな混乱しつつも浮き立つ自分を抑えられない。


さて、とりあえず気持ちを切り替えまして☆☆
ヘドウィグでいろいろ思ったこと。

まず、中村中さんいいですね~♪
流石、歌手ですね。
発声がとてもしっかりしてます。(何気に偉そうですが素人ですワタクシ)
最初の「レディース&ジェントルメン!ヘドウィグ!!」と叫んだ声におお!と痺れました。
ヘドウィグがイツァークとの出会いを語るシーンで、クリスタルナハトと名乗っていたイツァークの歌声が素晴らしいというくだり。
中村イツァークが実際に綺麗な声を聴かせてくれるのですが、途中でヘドウィグに口を塞がれます。
「ヘドウィグ、邪魔せんといて~めっちゃええ声やったのに、もっと聞かして!」と見る度真剣に思いました。
口を塞がれてもまだ歌ってるイツァーク、Good!でした♪

あと、中村さんはヘドウィグの母親とルーサー軍曹の役割も兼ねています。
ルーサー軍曹はとにかく訛ってるという事でちょっとおかしいくらいのヘンテコな声で、そしてその直後すっきりとした女の人の声で母親になるのが面白いです。
二人してハンセルを罠に嵌めているように見えるのが 空恐ろしくも哀しいです。

モノローグで、トミーに裏切られた後のヘドウィグの慟哭。
身体は逞しく大きいのに何故か小さく見える痛々しいその子供のような背中をイツァークはすっぽりと抱き締めて優しく優しく愛おしむように、髪をなでていてくれた。
包容力を感じました。
実際の中村さんは確か20才くらいだったはず。
でも落ち着いていて大人の魅力がありましたね~
あのとにかくデカイ山本ヘドウィグの頼って縋っている姿がとてもしっくりくるなんて思いもよりませんでした。

今回の舞台、今までよりも耕史くんが自分を前に出してきていたような、回りのことに気をやらず気にする必要もなく自由にヘドウィグとして生きていたように感じました。
それはイツァークが本当に支えになったから、なのかな。


そして、バンド「アングリーインチ」
黒一色です(^_^;) 
「黒で決めちゃって」「カッコイイわね」とヘドウィグが言ってましたけど、地味ですぅ~^_^;
ロックバンドなんだからもっとハデハデでもいいのにね。

このバンド、嬉しい事に耕史くんの友人であるK.Dearthの大ちゃんも一員として加わっています。
大ちゃんは「The Long Grift」のソロを歌うんですが、歌声に本気でシビレました♪
大ちゃんめちゃくちゃイイ声です!
気だるげな何ともいえない曲調のこの歌を雰囲気たっぷりに聞かせてくれます。
そしてその時ヘドウィグは泣いてるの~(T_T)
切ない…


カツラを外したヘドウィグはイツァークに癒されて過去を許し。
メイクという鎧も脱ぎ捨て、まるでひとりの生まれ落ちたばかりの無垢な魂。
そしていつしか額に銀の十字を記したトミーとひとつになったのか。
側にいなくても心のどこかで繋がっている、感じるのはそんな共鳴。
「カタワレ」ではないのかもしれないけどお互い未だに失われない深い愛。

青白い光の中、スポットライトに浮かび上がるその姿は、全てを浄化したようで…
トミーでありヘドウィグでもあるように見えました。

女性に戻ったイツァークの手を取ってエスコートするその人は、欲していた魂の自由をやっと手に入れ、焦がれて止まない愛でいっぱい!

ラストの曲『MIDNIGHT RADIO』
低いイントロ。
歯切れ良く心地いいドラムの音とともにゆったりとしたメロディー。
揺れる身体。
変調とともに、会場に向けて呼び掛けているようなコール。
「パティに ティナに ヨーコに アレサに ノナに ニコに そして私に」
間奏。
「両手を高く突き上げろ 空高く」
揺れる手、高く突き上げられる拳、拍手と歓声、指笛!!


観た後にこれほど満たされたステージは初めてでした。



♪ MIDNIGHT RADIO ♪
大阪公演で購入したCD
「HEDWIG AND THE ANGRY INCH ~ORIGIN OF LOVE」から一部抜粋

雨が激しく降る
炎が燃やし尽くす
夢を
歌を
君を打ちのめし
いっぱいにしたかと思うと
突然去っていった

息をしろ
愛を感じろ
自由を与えろ
魂で知れ
心臓から脳までの流れを
君の血が知ってるように
君は完璧だと

君は輝いてる
あのまぶしい星のように
真夜中のラジオが
伝えてる
まるでシングル・レコードのように
君はくるくるまわる
バレリーナさ
ロックン・ロールに合わせて踊ってる

パティに~

~そして私に乾杯


イカレたロッカーたち
あなたたちは正しい
今夜はしっかり抱き合おう
今夜は歌い続けよう

あなたたちは輝いてる
あのまぶしい星のように
真夜中のラジオが
伝えるように

くるくるまわってる
君は新しいレコード
すべてのはみだし者、負け犬よ
そうさ君たちはロックン・ローラー
ロックン・ロールに合わせてくるくるまわれ



発売元はAvexとなっています。
とても歌詞(訳詞)がいいのでほぼ全文載せてしまいましたが、もし著作権上問題でしたら削除致しますのでご指摘下さい。
[PR]

by aquadrops | 2007-03-31 15:15 | Stage | Comments(2)

ヘドウィグがくれたもの(ネタバレあります)

24・25と二日間大阪に通い、3公演観てきました。
ロックミュージカル  『HEDWIG AND THE ANGRY INCH』

そして頭の中はヘドウィグ一色…

昨日仕事が一段落してホッとした時に、突然何の前触れもなく目に浮かんできたのは、ラストの、額に銀の十字を書いた姿。
なんだか堪らない気持ちになりました。危うく涙が出そうに…
自分でも訳がわからない感情って始末が悪いです。
慌てて気持ちを切り替えました。

変ですね。
昨日も一昨日も満ち足りた幸せな気持ちで舞台を観終わったのに。
なんでこんな気持ちになるんだろう。
ヘドウィグの心はあとからじんわり染み込んでくるのかな。


アンコールやアドリブや、ちょっとした表情などいろいろ書きたいことはあるのですけど、今は細かい事はあとまわし。



まず歌について。
静かなバラードのメロディラインの美しさ。
「THE ORIGIN OF LOVE」
なんて綺麗なイントロ。
耕史くんも一番好きな曲だと言っていましたね。

明るいポップな曲のキュートなこと。
「SUGAR DADDY」「WIG IN A BOX」
楽しい曲もですがダンスが可愛くていい!

哀しく切ない曲。
「WICKED LITTLE TOWN」
ヘドウィグの歌も好きだけどトミーの歌が胸にきます。

辛い経験を笑い飛ばす激しい曲。
「TEAR ME DOWN」 「THE ANGRY INCH」「EXQUISITE CORPSE」
スタンディング!手拍子!パワー! 

ラスト
「MIDNIGHT RADIO」
静かなイントロから徐々に激しく、響きわたる歌声の迫力!
身体が自然に揺れて、次々に、『Lift Up Your Hands!! 』
会場が一体になった曲。

歌って凄い。
言葉がわからなくても、表情や仕草、何より歌声に込められた気持ちがしっかり伝わってくる、魂からの響き。
そんな感じでした。


ヘドウィグは可愛かった。
力強くて繊細で優しかった。
そしてお茶目でチャーミングでしたね。
女性でもあんな人はなかなかいません。


それにしてもキレイなカラダしてますよね~(*^v^*)
まるで芸術作品みたい♪

あの皮の短パン一丁にブーツ姿、ライトの光を浴びて発光しているようでした。
「神々しい」と観た多くの人が言っていますけど、まさにそう。
いやらしさは全くなくて性別を越えたもの。
耕史くん自らが本来持つ魅力の一部が壁を取っ払って開放されたような感じ。
傷付き疲れても、それを埋め尽くすほどの。


もうひとつ、共存する透明感とセクシーさ。
いつも前を向いて自分を叱咤し追い詰め、より一層輝こうと高みを目指して飛び続ける
~耕史くんのそんな姿勢がラストの透明感に繋がっているのかもしれない。
そして、品のある色気が耕史くんのヘドウィグにはありましたね。



川向こうのチャンピオンスタジアム(でしたっけ?)から流れてくるトミーの歌声と言葉に心揺さぶられそんな自分を卑下してみても、心の中には愛がいっぱい溢れている…

自分をさらけ出す勇気は男らしく、突き放すそぶりを見せてあたたかく包み込む優しさは女性のようだったヘドウィグ。
本当は孤独に淋しい心を片隅に抱えているのに…

探し続ける「魂のカタワレ」をまだ見付け出せない、夢であるロックスターになったわけでもない。
それなのに、幸せな気持ちと元気をくれたヘドウィグでした。

終わってしまった。
もうヘドウィグに会えないのかな。
なんだか淋しい。



もうひとつ、
やはり私は舞台に立つ山本耕史が大好きなんだと自分で呆れるほど思い知った二日間でした。
[PR]

by aquadrops | 2007-03-28 00:27 | Stage | Comments(7)

なるトモ!

先日、関西の情報番組「なるトモ!」に、なななんと耕史くんが生出演しました!

「なるトモ!」は陣内くんとなるみちゃんのMCで、朝9時55分から11時20分まで約1時間の芸能情報番組なんですが、毎週いろんなコーナーがあり出演者も週替わりです。
司会の二人は喋りがもちろん上手だし、出演者もほぼ芸人さんなので、毎回ボケとツッコミの応酬でとにかくみんなよく喋る!朝っぱらから「ほんま、元気やな~」という感じのにぎやかな番組です。

なのに、なぜかこの日は微妙にみんな静かというか、いつものやかましいほどのお喋りがない!
なるみちゃんも陣内くんもいつもより真面目に見えましたね(^_^;)
耕史くんが入っただけでこんなに雰囲気が違うのかな~?とちょっと可笑しかったです。

読売テレビの『なるトモ!』のHP「きょう?のトピックス」に詳細がアップされていますので、抜粋します。

~ 「なるトモ!」HPより抜粋 ~
*************************************** 今日のゲストは千原ジュニアさん、そして初登場!俳優の山本耕史さん。
山本さんは「なるトモ!」独特のゆる~い雰囲気に少々戸惑っておられました。
「芸能総まくり」では、「小泉今日子さんが芸能活動25周年」というニュースを紹介。
陣内さんが「山本さんは、誰(アイドル)が好きでしたか学生時代?」と質問したところ、山本さんは「僕はノリピーが好きでした」と告白されていました。
ちなみに、他のメンバーより世代が1つ上の37歳、$10白川さんは「賀来千賀子さん」と、さらにグーンと上の西川ヘレンさんは「大川橋蔵さんが好き」と告白。世代の違いを見せていました。
「陣内の見出しチェック」では出演者のデートの話に!
気に入った女性を落とす時、山本さんは「ラーメン屋さんとかに食べに行ったり・・・」と、まずはカジュアルなデートで攻めることを告白。
一方、千原ジュニアさんは「ぼくは裁判の傍聴に!」と不思議なデートプランを披露。
メンバーから批難の声が続出したものの、ジュニアさんは「映画観るよりもすごい人間ドラマがあって終わったら、こんなとこに連れてってくれてありがとうって言われる」と自信満々に語っていました。
「小籔千豊のフェーニュース」では蜂の巣アート作品を紹介。
なぜか山本さんは蜂の巣アート作品がツボにはまってしまったようで、「フェー」と驚くこのコーナーで思わず大爆笑。
作品が出る度に爆笑!爆笑!笑いすぎてついには涙をうかべてしまうまでに・・・
***************************************

とこんな感じでした。
最初の微妙な雰囲気も、なるみちゃんや陣内くんが色々話を振ってくれて耕史くんが話し出すと、いつものコージ節が出て雰囲気も和らぎ徐々にいつものノリになってきたんですが…
そこへ出て来た蜂の巣アート!!
これがクセモノでした(*゜ロ゜)ノ

スズメバチの巣(まだ小さめのもの)を自分の思い付きで色んなものにくっ付けて、それをそのままスズメバチが巣作りに勤しんで大きくしたという、69才のおじさんの勝手気ままなコラボレーション。

狸の置き物(よく旅館の温泉とかにある陶器の大きな物です)のオデコにくっ付けたり、ダルメシアンの陶器の置き物(多分実物大くらい)の背中にくっ付けたり。ここで耕史くんのツボに嵌まりました☆
挙句の果てに何の意味だか、扇風機の回る所の中心(風が出る方です)にまで蜂の巣コラボ~!ここで耕史くんの涙腺崩壊☆☆

ここまでは映像でしたけど、次の作品は現物が登場しました!
大きいコケシの頭の上に蜂の巣! しかも耕史くんの所に持ってきてくれました~☆
こけし蜂の巣コラボ作品とツーショットの耕史くん、涙が目のふち流れてましたよ(^_^;)
指でぬぐってました。
どんだけ笑ったんだか。
笑いすぎて机に突っ伏してるとこ初めて見ました。
笑うと涙が出るからコンタクトの耕史くんは目が痛いのかな?
ずっと目のふちぬぐってましたね~ 可愛かったわ♪

とにかく面白いこと大好き!な関西のノリ、分かってくれたかしら?

番組の感想を聞かれて、「かなり面白かったです」と言っていた耕史くん。
陣内くんたちが、「大阪のあの面白い蜂の番組って覚えてまうかも」と言ってましたが、かなりインパクトあったようです。
見ている視聴者もとっても面白かったですね。
また関西の番組、出て欲しいな。
[PR]

by aquadrops | 2007-03-23 16:08 | TV | Comments(2)

鉄平の選んだ道

『華麗なる一族』終わってしまいましたね。

鉄平が大介と寧子の本当の子供だったなんて…
しかも死亡診断書でその事実が分かるなんてなんという残酷な結末なのか。
過去の事実が疑惑と誤解を生み、血肉を分けた者同士で争っていたなんて…
鉄平が残した手紙のモノローグ、心に響くひとつひとつの言葉に胸がつかえて涙が出ました。
とても良かったです。

所でこの最終話、まだ原作を殆ど読んでいないのでわかりませんが、原作とは違う終わり方だったんでしょうか。
鉄平を主役にしたことで、ラストも変えなければいけなかったとか?
たしか制作発表の直後にみのさんが原作の結末をネタバレしてましたね?
ドラマはドラマとして、また新たな気持ちで原作をそのうちに読みたいです(^_^;)


さてラストですが、万俵家の歪んだしきたりを断つため、自分の想いのために鉄平が選んだ道は仕方がなかったのかもしれない。
万俵家の人々というのはしがらみから逃れる術を持たないある意味不器用でひとつの道をがむしゃらに突き進むタイプだから。

鉄平は裁判に勝てそうになった矢先、またしても父の策謀によって追い求めていた真実を捻じ曲げられ、会社を失ってしまった。
鉄鋼マンとしての鉄平は夢だけを残して大切なものを奪われたのだけれど、でも彼には家族がいます。才能も実力も若さもある。
だから、もう一度一から出直して欲しかった。過去を振り切って前を向いて欲しかったです。

でも…苦しくても間違ってると思っても鉄平は万俵鉄平なんですね。
怒りも憎しみも、鉄平から父親と万俵家を切り離すことは出来なかった。
そしてやはり違う会社で働くことなんて考えられなかったんでしょうか。
事故の責任も何もかも全てを背負っていくつもりだったのかもしれない。
だから最期まであの上着を着ていたのか。
鉄工マンのまま死ぬことが、会社に対しても万俵家の人々に対しても父・大介に対しても、鉄平なりのけじめのつけ方だったのかもしれません。

ただ、唯一裏切ることになる早苗にだけ「すまない」と謝ったのかな。
早苗と太郎にかけた最後の電話。堪らない気持ちになりました。
最後の別れの言葉が「メリークリスマス」だなんて、そんな酷いこと。
でもきっと何も言えなかったんでしょうね。とてもいいシーンだったと思います。

そんな鉄平も、阪神銀行と万俵家の繁栄を守ろうと必死な大介も、そして結局自分ひとりでは何ひとつ出来なかった銀平も、なんてまっすぐで不器用な生き方なのか。
もっと気楽に、自分のことだけを考えて気ままに生きられたら、こんな悲劇的な結末にはならなかったかもしれないのに。

相子さんが最後男前な去り方でカッコよかったです。
しかも大介を本当に好きだったようで、ちょっと嬉しいというか、やっとこの人も幸せを掴むことが出来るなぁとホッとしました。
あと二子が幸せになりそうで良かったですね。
厳しく重いこの物語の中で救いでした。


そして銀平は…
棺の中に横たわる兄を見つめ父親に向き直って言った言葉。
「兄さんを殺したのは、僕とお父さんです」
こんなことを言わなければならないなんて、酷すぎます。
どんな状況になっても、まさか兄を失う事になるとは思わなかったでしょう。

銀平は父親の銀行を辞めたのでしょうか。
いつまでも父親の後ろにいては鉄平が言うように家族を守ることなど出来ません。
もう父を越えて自分の道に歩き出すべき時だと心に決めたのかもしれない。
新しい銀行合併の会見の席に銀平はいませんでしたから。
「志を失った者に未来はない」と銀平は二子達に言っていました。
鉄平の最期の言葉と重なっています。
鉄平のお葬式の時、万樹子がさり気なく銀平のそばに寄り添っていましたね。
快活な彼女は銀平を意外に支えてくれそうな気がします。
幸せになってほしいな。
銀平には、今まで感情を押し殺して冷たいふりをしてきた分、いっぱい笑って、愛情を惜しまずに表に出して生きてほしい。
大介と寧子には過去の苦しい記憶があり、閨閥作りに執念を燃やした相子にも万俵財閥そして大介に対する複雑な愛情があった、でも銀平にはただ全てを見てきたという事実しかありません。

もしかしたら鉄平も、銀平が変わる事を一番望んでいたかもしれませんね。
自分が死ぬ事によって終わりを告げる、そしてそれが万俵家の新しい出発だと。
[PR]

by aquadrops | 2007-03-19 15:41 | TV | Comments(2)

HOME

d0088952_16355416.jpg















2005年の『I LOVE U』から待つこと2年。
Mr.Childrenの新しいアルバムがリリースされました!

発売当日に買いに行けなかったのですが、やっと手に入れました♪
初回限定盤DVD付きです(^_^)v
DVDはまたゆっくり時間のある時に観るとして、今はCDを暇さえあれば聴いています。

桜井さんの作る曲は、好きになった始めの頃と雰囲気が少し変わってきてます。
落ち着きが出てきたというか、とんがらなくてもいい、自由に自然に音楽を楽しんでいるというか… 素人なのにずいぶん偉そうですけど^_^;
桜井さんの訴えるもの、今も昔も根っこは同じなのかもしれないけど、このアルバムはとても温かい言葉に彩られているような気がします。

最初に聞いた時耳に残ったのは「箒星」「フェイク」「しるし」
今は「彩り」と「PIANO MAN」「Another Story」も好きです。
でもきっと、いつものごとく聴けば聴くほど味が出てくる、お気に入りの1枚になりそうです。

昨日のミュージックステーションSPで「彩り」を歌った桜井さん。
笑うと目がなくなるちょっとお茶目な笑顔が印象的でした♪
[PR]

by aquadrops | 2007-03-17 17:05 | Music | Comments(2)

陽炎の辻~居眠り磐音 を読みました!

原作者は佐伯泰英さんです。
このシリーズ以外にも各出版社から出てるようで、ずらりと並んでいました。
田舎の小さな本屋さんなのに、この充実ぶりからしてかなり人気の作家さんなんでしょうか。

まだ1巻を読んだだけですが、なかなか面白いです。
主人公の磐音と周囲の人々の個性がはっきりしていて魅力的。
磐音はギャップのある人物なので、ドラマにすると印象的なシーンになりそうな展開がいくつもあります。
早速次を読もうとしている私ですが、寝不足間違いなしです(^_^;)
7月のドラマが待ち遠しい~!

昨日土曜スタジオパークで木曜時代劇の会見映像が流れました。
耕史くんの声が嗄れていてちょっと出しづらそうでしたね。心配です。
ヘドウィグは体力的に相当キツイんでしょうか。
地方公演、体調に気をつけて頑張って欲しいですね。
[PR]

by aquadrops | 2007-03-11 15:37 | Book | Comments(3)

春の風物詩なんですが。

今年も『いかなご』の季節がやって来ました。
毎年スーパーの魚売り場や魚屋さんの前に出来る長い行列が春の訪れを知らせてくれます。

しか~し!
今年はどうやら不作のようですね。
店に入ってくる量がそもそも少ないので、あっという間に売りきれてしまいます。
しかも、イカナゴ漁が解禁になってすぐ春の嵐なのか強風のため漁の中止が何日か続き、主婦の皆さんの目も真剣を通り越して殺気さえ感じるような…(^_^;)
「いかなごの釘煮」は水揚げされてから調理するまでの時間が勝負です。
鮮度が命なんですね。
だから列に並ぶ主婦の方たちの気合は凄いのです。

今日は、私が全然違う売り場(冷凍食品)で仕事をしているとわずか15分ほどの間に「今日いかなごの販売はあるのか?」「いかなごは何時頃入るのか?」「どこに並んだらいいのか?」と次々にお客さんに質問され何度も行ったり来たりを繰り返す羽目になりました。
お一人で何パックも買って帰られる人は親戚や知人の方に春の便りとして送るのでしょうね。
「震災でお世話になったボランティアの方に送る」人も多いのだと、関西のローカルニュースで言っていました。

いかなごの釘煮はコツさえ掴めばそれほど難しくはないのですけど、炊き上がるまでのほぼ1時間、鍋のそばを離れられないのがツライところです。
我が家では毎年3キロくらい、自分の家で食べる分だけ炊きます。
家族みんな大好きですぐに無くなっちゃうんですけど、3キロくらいが私の限界なんですねぇ(ノ><)ノ
今年は炊けるのかな~?
行列に並ぶのはめんどくさいので、丁度いい大きさのものをゲット出来るか微妙です…

☆★ 玉筋魚(イカナゴ) ★☆

晩秋から冬にかけて、生まれた稚魚(3~4ヶ月後)を新子と呼び瀬戸内海では2月末から4月頃までの体長3cm前後が最も美味しいと言われます。
兵庫県は全国トップクラスの水揚げがあり、地元ではイカナゴの新子のくぎ煮を炊く家庭がたくさんあります。
イカナゴは水面を長い群(玉)になって泳ぐので玉筋魚(いかなご)と呼ばれ、小さいものを小女子(こうなご)大きいものを大女子(おおなご)と字をあてる地方もあります。
名前の由来は「いかなる魚の子なりや」
何の魚の子か判らなかったことからイカナゴと呼ばれるようになったと言われています。


追記
☆★ 釘煮の由来 ★☆

イカナゴのくぎ煮の発祥地は神戸市垂水区と言われています。
そもそもイカナゴは醤油煮(佃煮)として瀬戸内海沿岸地方に古くからあったものらしいのですが、それを佃煮として完成させ、くぎ煮と名付けたのが垂水の漁業関係者だと言われているそうです。
名前の由来はイカナゴの炊きあがった姿が『折れ曲がった古くてさびた釘』に似ているところからきているとか。

甘辛い味がご飯にとっても合うので食べ過ぎに注意(^_^;)
各家庭で味付けや材料が微妙に違うので、友達と交換したりして楽しんでます。
ゴマや柚子の千切りを入れるところもあるんですが、うちはショウガを少し多めに入れて大人の味です♪
[PR]

by aquadrops | 2007-03-09 22:58 | Monologue | Comments(5)

NHK木曜時代劇 『陽炎の辻~居眠り磐音 江戸双紙~』

「THE LAST FIVE YEARS」の9月再演決定に驚いていたら、今度はもっとびっくりするニュースが入ってきました!
山本耕史くんがNHKの時代劇に主役で登場します。
佐伯泰英さん原作の痛快時代小説『陽炎の辻~居眠り磐音 江戸双紙~』の主人公・坂崎磐音役です。

この坂崎磐音(いわね)は、直心影流の達人。
藩内騒動がもとで自藩を離れ、江戸深川六間堀で浪々の日々を送っているという人物です。
「些事にこだわらず春風のように穏やかな磐音が颯爽と悪を斬る」
とアマゾンにありますね。検索してみると、どうやら21冊まで出ているようです。
レビューに「読み出したら止まらない」ともありますねぇ~(*^▽^*)
一冊買ったら嵌まりそう…

ザ・テレビジョンのエンターテインメントニュース「石垣佑磨から佐藤浩市まで主演する豪華な時代劇」の中に耕史くんのインタビューが載っています。

d0088952_1694720.jpg
耕史くんが演じる役柄では珍しいタイプでしょうか?
楽しみが増えました♪
[PR]

by aquadrops | 2007-03-06 16:15 | TV | Comments(3)

華麗なる第8話

とうとう核心に触れてきました。怒涛の展開です。

阪神銀行の、父・大介の裏切りによる阪神特殊製鋼の危機。
高炉建設現場での爆発事故よりもっと根深い資金面での深刻な問題が発覚しました。

北大路さんのしらっとした他人面が実に小憎たらしいですね!
全てを把握した上で、あえて血が繋がっていないとはいえ息子である鉄平を切り捨て、自らの父である敬介が起こした会社を潰す、その目的の為に…

この万俵家の中に根深い確執を生んだのは、祖父の敬介だった。
あの肖像画も「将軍」もその事実を指し示していた。
(ちょいとわかりやすかったですが…^_^;)
大介も被害者なのかもしれない。でも…
血の繋がりってそんなに重要なんでしょうか?
悪いのは敬介であって、鉄平に、生まれてきた子供に罪はないんです。
あんな大きな財閥の主人なら、もっと大きな心でいてくれたら良かったのに。

それにしても、万俵敬介です。
時代が違うとはいえ悪いヤツですね!
先代とかって尊敬を受けているわりにはやってる事はエロジジイじゃない(-_-)
現代の感覚では着いて行けませんね~


これから鉄平と大介の戦いは裁判の場に移ります。

大臣や総理の親戚にまで陰で黒い手を伸ばしている大介に対して、真正面からぶつかって行こうとする鉄平に勝ち目はあるんでしょうか?
キーマンは、阪神特殊製鋼の経理担当常務・銭高。(名前がいかにもって感じですが)
もしくは弟・銀平でしょうか?

予告で銀平の証言する声が流れていましたね。
「父はその大義の為に兄さんを切り捨ててきた人間です!」
おそらく、鉄平に求められてではなく銀平自ら証言台に立つのではないかと。

今回、阪神銀行で行われる密談のシーンで銀平のアップが多く撮られていました。
カメラがぐるりと回って銀平の表情を捉えるという印象的な撮影の仕方です。
この時の銀平の目と眉、指の動き、口元もほんの少し動いている気がします。
こういう細かい表情の変化は流石ですねぇ。

銀平が鉄平の会社を訪れるシーン、原作ではなさそうな気も。
兄の鉄平に対して自分が勝っていたのは「父に愛されていることだけだった」と。
しかもその愛情は、ただ血が繋がっているという事実のみによるもので、銀平自身の能力や人格を認め愛してくれたのではないと…
鉄平が大介の元に乗り込んできて事実を突きつけた時には平然としていたのに、この弟は兄の前でだけ素直になるんですね。
よっぽどお兄さんを慕っているんでしょうか?
兄を羨望し全てを託すのではなく、自分から殻を破って飛び出すことは出来ないのか?
そこが敬介の血を引く鉄平との差、なんでしょうか。

鉄平に泣きついて抱き締められてます、銀平クン。
酔っ払いながらも平静を装おうと苦心の末、お兄ちゃんには全てをぶちまけてしまうんですね。

キムタクも耕史くんとのシーンはとてもリラックスしてる感じで、まさに頼りになるお兄ちゃんですね。
耕史くんの方が肩幅&ガタイが大きいので、抱き締めてる腕が妙に苦しそうですが…


ともかく次週、物語は裁判の場で大きく動き出しそうです。
人々の思惑と策謀が交錯する中、万俵家はどうなっていくのか?
楽しみです!
[PR]

by aquadrops | 2007-03-05 13:11 | TV | Comments(0)

ぷち雛飾り

土曜日はひな祭りでした。

うちはガラスケース入りの3段飾りなんですけど最近はずっと押し入れの中…
たまには出してあげなきゃ~と思うんですけど、大きいし重いしついつい面倒くさくなっちゃうんですね。

今年はこ~んな可愛い雛飾りを見付けて思わず衝動買いしてしまいました♪
お内裏様とお雛様は瀬戸物作りで2・3センチの大きさ。
ガラスのドームが付いています。 ちゃんとミニ屏風もあるんですよ!

娘に…とか言いながら、自分の部屋に飾っている厚かましい母です(^^)vd0088952_11572095.jpg
[PR]

by aquadrops | 2007-03-05 11:58 | Monologue | Comments(0)