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tick,tick...BOOM! 草津公演

明日は待ちに待った「tick,tick...BOOM!」の草津公演です。
滋賀県は旅行に行く途中よく通っていましたが、いつもインターに立ち寄るだけだったので目的を持って行くのは初めてです。
JR京都駅から20分、琵琶湖線の南草津駅から徒歩で10分ということなので、分かりやすいかな?駅に道順を書いた地図を置いてくれているそうです。駅員さんに声を掛けてくださいとこちらのホームページにあります。親切な対応ありがたいです。

天気は曇りのようです。でも遅くに小雨が降るかも…
あんまり寒くないといいんですけどね。

耕史くん、里奈ちゃん、ゲイリーさんをはじめスタッフの方たちも、地方公演ツアー大変でしょうね。 
e+Theatrix!ブログにもありますが、移動→ステージのセットを組み音響などのチェック、そして公演→移動の繰り返しなんですね。
地方によっては気候も若干違いますし、風邪などひかれないように気をつけて頑張ってくださいね。
草津の次は大阪。そしてまだ名古屋、横浜もあります。みんな待っています!
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by aquadrops | 2006-11-25 16:29 | Stage | Comments(0)

心を騒がせるのは…

ヘドウィグです。
どんな音楽なんだろう。
どんな舞台なんだろう。
耕史くんが演じるヘドウィグが楽しみでしかたありません。

HEDWIG公式のトップページ、羽根をクリックすると素敵なメッセージが見られますね。
今までクリックしても何もなかったと思うんですがいつからあったのかな?
耕史くんの気持ちがなんだか嬉しいです。
いろんな形でありのままの心を伝えてくれる人ですが、いつも元気をもらっています。

友達に教えてもらったのですが、『ぴあ』の特集コラム岩城京子さんの記事が嬉しいです。
私もそんな理性の箍をはずした山本ヘドウィグを心待ちにしています。

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この映画のDVDを今はとにかく早く観なくちゃ!
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by aquadrops | 2006-11-20 15:01 | Stage | Comments(2)

クリスマスの贈り物

久しぶりに買い物に行きました。街路樹が紅葉して綺麗ですね。
秋が遅いと思ったら、いきなり冬。気温が低くて寒いですね。
部屋の中もホットカーペットだけだと冷えます。
お店の中はもうクリスマス一色で、かわいい小物や暖かそうな毛糸のマフラーに目がいきます。
大好きな季節、のんびり時間を忘れて見て回りたいところです。

そして、この時期になるといつも頭を悩ませていたこと。そう、クリスマスプレゼント☆
もう我が家は子供たちが大きくなって自分で選びたい年ごろなので、もっぱらお金(T_T)ですが、子供が小さい頃は選ぶのも大変でした。
何気ないふりを装っておもちゃ売り場や本屋さんをうろうろし、子供が興味を持ったものを横目でチェック!
あまり買いたくない値段の高すぎるものとかゲームは、さりげなくいちゃもんを付け(いちゃもんってわかります?要するに文句です)値段も許せる範囲で親が納得出来るようなものの前に誘導してみたりして……
そして、後で親だけで買いに行くのです。

結構長い間サンタさんを信じていたようです。
下の子は、字が書けるようになるとサンタさんに手紙を書きます。
そして、自分のお菓子箱の中から選んだお菓子と飲み物を窓辺に置くんですね~
(これも、自分から始めたことなんですよ!朝になると飲んだかどうかちゃんと見てますしね☆)
これがかなりプレッシャーだったりします(^_^;)

寝る前に、窓辺にクリスマスツリーを飾って、外から見えるように。
もちろん窓の鍵は開けて寝ます。(サンタさんが来るから!って納得しないんですよね)
しかも、これがなかなか寝てくれないんですね~
いつも3時から4時ごろにそうっと枕もとに置くんですが、プレゼントの包装紙がガサガサいうとパッと目を覚まし、「サンタさん来た?」 
私は心臓がドキドキ☆ ものすごい緊張感です。
手紙の返事も字を変えて書いたり、ワープロ(当時はパソコンがなかったので)で打ってみたりしました。喜ぶ顔見たさについ。親バカです…
朝、プレゼントの包みを抱き締めて満面の笑顔で起きてくるのを見るのが、一番の楽しみでした♪

プレゼントはたいていはおもちゃでしたが、時々本にしました。
寝る前に本を読んで聞かせるのがいつもの我が家の約束ごとでした。
親は眠くてけっこう辛いんですが、子供は楽しみだったようです。
子供が喜んだ本を、時々このブログで紹介しようと思っています。

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今気になっている絵本

☆ 急行「北極号」 ☆

クリス・ヴァン・オールズバーグ著

~クリスマスイブの夜、眠らずにサンタクロースを待っていたひとりの少年が、ほかの子どもたちと一緒に北極点への旅に出る
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by aquadrops | 2006-11-18 18:45 | Monologue | Comments(0)

いろいろ…

『tick,tick...BOOM!』の関西での公演が近付いてきました!
まずは26日の草津です。
ストラップは残っているでしょうか?
ゲイリーさんと里奈ちゃんのCDも、見たら買ってしまいそうな自分がコワイです。
それからe+のブログが更新されてます。
e+Theatrix! Pick Up
昨日開幕したブロードウェイ・ミュージカル「RENT」日本公演メンバーのJed Resnickさんが10日観劇に来られたそうです。
ジョナサンの二つしかない作品でともに同じ人物を演じている二人のツーショット。
笑顔がいいですね。

RENTといえば。
2008年に日本公演が決まったようです。
日比谷のシアタークリエ(今月OPENとなっています)にて11・12月。
全キャストオーディションということで、東宝のHPはこちらです。

耕史くんのRENTを思う気持ちをインタビューなどで少しは知っているので、今はただ見守るしかありませんが、ジョナサンの魂が新しい形で受け継がれていくならそれもいいんじゃないかなと思ったりしています。
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by aquadrops | 2006-11-17 17:20 | Koji☆kun | Comments(0)

華麗なる一族、制作発表

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木村拓哉さん主演のドラマ『華麗なる一族』の制作発表記者会見が14日都内のホテルにて行われました!
1月14日スタートのこのドラマはTBS開局55周年を記念した特別企画。
今回33年ぶりにドラマ化されるということで、まさに華麗なる豪華キャストとなっています。
『戦後20年の金融再編という時代の荒波を背景に、父と子の葛藤を軸とした家族の物語』ということで、 公式ホームページはこちらです。

原作は社会派の作品で知られる山崎豊子さん。
白い巨塔や沈まぬ太陽など有名な作品を書いておられる方ですが、なんと今年82才になられたそうです。
~プロフィール~
本名・杉本豊子。1924年11月3日大阪生まれ。
旧制京都女子専門学校(現京都女子大学)国文学科卒。
毎日新聞社に入社後、学芸部に勤務。
当時学芸副部長であった井上靖氏のもとで記者として勤務のかたわら小説を書きはじめ、1957年『暖簾』を刊行。翌年『花のれん』により第39回直木賞受賞。
新聞社を退社して作家生活に入る。


今回の主役、長男・万俵鉄平役が木村拓哉さん。
(原作も過去の映画やドラマ化でも主役は父、万俵大介だったそうです)
木村さんという人は、いつも周囲を気遣うさりげない心配りと謙虚な言葉にとても好感が持てます。そして、やはりカッコイイですね~黒いスーツが似合っています。

記者会見には16人ものキャストがずらりと顔を揃え、真っ先に登場した木村さんとひとりひとりがっちりと握手するなか、北大路欣也さんだけが握手を拒否、懸命に握手を求める木村さんと拳を突き合わせ、ドラマの展開を想像させました。
「作品が終わった時に握手できればいいと思う」と言われた北大路さん、木村さんとは敵対する非情の父・万俵大介役です。

そして、鉄平の弟・銀平を山本耕史くんが演じます。
笑顔で握手を交わしたあと、木村さんと何か喋っていましたね。
笑うと雰囲気がとても柔らかい耕史くんですが、今回の役・銀平は「端正な顔立ちをした厭世的でクールな人物」だそうなので、今までの優しいいい人とは少し違いますね。
でも出番はどうなんだろう?鉄平と大介の話が軸なので、あまりないのかもしれませんね。

それから、鈴木京香さんがまたなんともいえない複雑な役どころで出演されるのが実はかなり楽しみです。
会見でのロングドレス姿もとても素敵でした♪

まずは原作を買って来て読もうと思います。
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by aquadrops | 2006-11-16 14:28 | Comments(2)

『Super Stars』 レスリー・キー写真展

アジアを代表する写真家レスリー・キーさんが、スマトラ沖地震のチャリティを目的としてスタートさせた「Super Stars Project」
彼が「ASIA IS ONE」(アジアは1つ)をテーマに、アジアを代表する300人にのぼるスターを約1年半かけて撮り続けて完成したのが、写真集『Super Stars』です。
その発売を記念して、11月11日から表参道ヒルズ多目的スペース「O:」で史上最大級のチャリティ写真展「Super Stars by Leslie Kee」が開催されています。

「Super Stars」写真展 いよいよ開催!
右下のマイクを持つ手をクリックしてください。 山本ヘドウィグがいます☆
ほかにも、華やかな松任谷由美さんや渋くてカッコイイ中田ヒデがいます。

公式ホームページはこちらです。

私信:情報を教えてくださったYさんありがとうございます!


★ レスリー・キーさんについて ★
1971年シンガポール生まれ。
1994年から東京で日本語を学び、1997年 東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。
1998年にフォトグラファーとしてデビューして以来、ファッション・セレブや広告の写真を中心に、日本・ニューヨーク・アジア圏で活躍中。
2001年から2005年までの5年間はニューヨーク、しかし現在、アジアのトップアーティストを撮るという自らのライフワークを続けるために再び東京に。
写真集「Super Stars」は300人ものアジアのトップアーティストの協力を得て、津波の被害者に捧げられている。

レスリーさんは『Friends of Love The Earth 2006』~音楽によってアジアの壁を乗り越えよう~というプロジェクトに参加されています。
このプロジェクトは、去年愛知県で開催された国際博覧会の催事メインプログラムのうち、一つの音楽イベント最終公演「YUMING Love The Earth Final」から生まれたものだそうです。
こちらに彼のコメントがあります。
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by aquadrops | 2006-11-13 13:05 | Monologue | Comments(0)

ミラクルバナナ (注)少しネタバレ気味です。

映画『ミラクルバナナ』をやっと観に行って来ました!
というのも、昨日が神戸では最終上映日だったんです。
もう少しで見逃すところでした^_^;

行ったのは、三宮の「シネフェニックス」という映画館。
震災以降、馴染みのビルやお店がなくなって、三宮からはまったく 足が遠のいていたので、行くのは一体何年ぶりかなぁ。
またいつものように迷いそうだったので、とりあえず地図だけプリントアウトして行ったのですが、
やっぱりサッパリわからずウロウロ…
そんな私に声をかけてくれたのは、駅前で道案内をしているシルバーボランティアの方でした。
即行でわかりやすく教えていただき、助かりました!おじさんありがとう!
でも私旅行者みたい?神戸市生まれなのに…ね(^_^;)

映画館は少し古い作りでした。
しかも平日のお昼のせいか、お客さんもちらほら。
早目に席についてみると私一人だったので、もしや貸し切り?と心配しましたが、あと4人来られたのでちょっとホッとしましたp(´∇`)q 結局観客5人での上映となりました(^_^;)

私がいつも行っている映画館は「ワーナーマイカルシネマ」なんですが、座席が階段状に作られていてスクリーンが大きく、非常灯以外は照明がないのでかなり観やすいです。
三宮シネフェニックスは少し照明が明るいような気がしました。映画館もいろいろありますね。
映画に集中できるかな?と心配でしたが、始まるとすっかり忘れてしまいました(^^)


映画は、主演の小山田サユリさんのちょっと天然だけどガッツのある幸子にとても好感が持てていいです。
でも、タヒチとハイチを勘違いするなんて(^_^;)私でもしませんよ~
水が出なくても電気が止まっても、夜中に銃声がしても「ま、いいか~」とおおらかな幸子。
実は大物です。
幸子の家族がまた凄くいいんです。おおらかな所は幸子はお母さん譲りですね。
お父さんは電気屋さんで働いているんですが、自分の店のテレビが映すハイチの暴動の様子に、茫然自失。愛されてるなぁ~幸子は。こんなお父さんの娘に生まれたら幸せだな~。

もうひとり、幸子がバナナペーパーを作るのに力になる大学院生中田くん役は山本耕史くん。
相変わらず白いです。でもTシャツから見える腕の筋肉がすごい!
ちょっとお茶目だけど心優しい、しかもバナナペーパーのスペシャリスト?を自認しているだけあって、かなり頼りになる助っ人です。
子供たちに囲まれている時の笑顔ほんものだなぁ~

魅力的な田中くんは、服装でも楽しませてくれました♪
山本耕史くん本人は絶対着ないような超派手なオレンジのアロハにテンガロンハットっぽい麦わら&サングラス☆☆ウケました~
それから紺色のコートにマフラーは可愛いです。めちゃくちゃ似合ってる♪
撮影時は28才?だったはずですが、もっと若く見えますねぇ~。
大学院生になり切ってました。
「カリブ海で海水浴出来る」という甘言に惑わされて来た初めの頃もいろいろとリアクションが楽しくて笑わせてくれましたが、幸子の情熱に惹かれて、力になろうとやってきた中田くんは本当に頼もしかったです。

それからアドゴニーと緒方拳さんはいい味出してますねぇ。
アドゴニーは常に幸子を助けてくれる大使館の職員さん。ほんとに優しいんです。ご本人もきっと優しい人なんでしょうね。
和紙職人の緒方拳さんが和紙を梳いているシーンは、ぴーんと張りつめたような緊張感が漂っていました。

私も以前、牛乳パックで和紙を作ったことがありますけど、紙梳きは面白いです。
綺麗なモミジの葉や押し花を入れるとびっくりするほど味わいのあるものが出来るんです。

そして、ハイチの貧しい子供たち、主役は彼らかもしれませんね。
とっても可愛い笑顔と白い歯がまぶしいです。
バナナであんなにちゃんとした紙が出来るのなら、貧しい国の子供たちもノートを使えるようになるなぁと思いました。
この映画のようなプロジェクトが本格的に実現してほしいですね。

子供たちが紙梳きで作ったたくさんのバナナペーパーが青い空のもと、風に揺れているラストシーンはじーんときました。
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by aquadrops | 2006-11-11 16:48 | Movie | Comments(0)

tick,tick...BOOM!東京公演千秋楽

7日、東京公演が千秋楽を迎え、13日の仙台を皮切りに地方公演が始まります!
私は26日の草津、28日の大阪公演を観る予定ですが、楽しみで今からワクワクしています♪
CDもだいぶ聞き込んだので、日本語の訳詞を少しでも覚えて帰りたいです。

木曜日更新の『e+Theatrix! tick,tick...BOOM!連載』によりますと、31日に売り切れてしまった限定ストラップの地方公演バージョンが販売されるようです。
でもこれも500個限定…草津まで残ってるか微妙ですね~

去年のリトルショップオブホラーズでも、関西の公演ではグッズがあまり残ってなくて手に入れられず残念だったんですが、今回もダメかも(^_^;)
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by aquadrops | 2006-11-09 14:44 | Stage | Comments(2)

十五穀米美味しいです

私は香菜などのちょっとクセのある野菜が大好きなのですが、炊き込み御飯も大好きです。
根菜や鶏肉を入れる醤油味、山菜ご飯、さつま芋ご飯。
父が釣りによく行っていた頃は大きな鯛を塩焼きにしてくれたので、鯛めしが美味でしたね。
その季節の旬のものをいつもいろいろと入れて試しています。

炊き込みご飯とは違いますが、今ちょっと気に入っているのが十五穀を入れたもの。
発芽玄米、黒米、もち米、そば米、黒豆、小豆、もちあわ、もちきび、大麦、はと麦、アマランサス、
とうもろこし、うるちひえ、黒ゴマ、白ゴマ、と十五種類入っているものがパックになって売られているのですが、それを普通の水加減で白米と一緒に炊くだけという簡単なものです。

これが結構美味しいんですね。
まぁ食べ物には好き嫌いがありますから、もちろん万人向けというわけではなく私個人の味覚に
合っているということなんですが。
もともと赤飯が大好きなのですが、味は少し似ているように思います。
ただ、香ばしいのと歯ざわりがいいんですね。
栄養価はよく知りませんが、週に一回くらい炊いて楽しんでいます。
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by aquadrops | 2006-11-08 10:49 | Food | Comments(2)

願わくば…

昨日は叔父のお葬式でした。

肝臓の病気で79才ということもあり長くはないと聞いてはいましたが、安らかなお顔だったので少しホッとしました。
身近な人がいなくなるということはなかなか実感をもてないものです。
いつも父の側でよく喋っていた姿を思い浮かべると、「いなくなってしまった」ということが納得出来ないんですね。
叔父を頼りにしていた父が心配なのでちょくちょく電話をしようと思っています。

79才でも人が亡くなるということは淋しく悲しい、辛いものです。
これが幼い子供だと、家族、親の心はどんなでしょう。
叔父の顔を見ながらそんなことを考えていました。


話は少し変わりますが、最近、子供が罪を犯したり自殺したりと聞くのも辛いニュースが多いですね。
いじめをする子供の心の中はどうなっているのか、大人にも言えることですが一度本当に覗いてみたいと私は思います。

私の子供も中学生になってすぐ部活の一人の子から徹底的にやられた事がありました。
無視、仲間はずれ、聞こえるように悪口を言う、後ろから罵る、今思い出しても腹が立つほどの仕打ちでした。
その相手は、小学校時代親友と呼べるほど仲がいい子だったので、うちの子が受けた心の傷は相当大きかったと思います。
「学校へ行きたくない」「お腹が痛い」という子供の様子があまりに辛そうだったので私も考えに考え、あらゆる事を試しました。

基本的に子供同士の事に口を出さない、というのが私の信条だったので、まずは子供自身が自分で出来ることをやって、それでもダメなら先生にも頼るつもりでした。
結果的には子供同士では何も解決出来ず、事態は変わりません。
このままではうちの子が不登校になりそうでした。
「こうなったら私が子供を守らなきゃ」と決意した私は、親も口を出すべきだと判断。

子供自身に電話でまず相手に告げてから、相手の家に相手の母親がいる時間帯に話し合いに行かせるという体当たり作戦です。
しかし相手は泣くばかりで結局話にならず…相手の母親も自分の子供の話をよく聞きもせずに頭ごなしに怒鳴るかと思いきや、追求されると自分の子供を庇うばかり。
まったく話になりませんでした。

私なら、まず一度帰ってもらって自分の子供にじっくり話を聞くでしょう。
中学生にもなって相手の親が出てくるというのは、それなりの理由があるのですから。
いじめの原因はこの母親にもあるのじゃないか、私にはそう思えました。

子供を怒る時、本当に子供のために叱っているなら、子供にはちゃんと伝わります。
でも親がただ自分の怒りをぶつけているだけなら、子供は反発するだけです。
その母親には、そんな肝心で簡単なことがわかっていない、子供とちゃんと向き合っていないと、そう思いました。

あのやり方で良かったんだろうかと今でも考える時はあります。
でも、その日を境にいじめは無くなったんですね。
最終的に、担任の先生との面談ではその話もして、学年が変わる時には同じクラスにしないようにお願いしました。
やるとなったら徹底的です(^_^;)
自分の子供は自分が守らなきゃ、誰も守ってくれませんからね。

それから、子供も心の支えになる友達が出来、元気に登校しはじめました。
うちの子がまだ幸運だったのは、部活の中でだけのイジメだったので、辛い時は部活を休むだけで良かったということです。クラスはみんな仲がよく楽しいようでしたから。

小学校の頃、熱が出ても学校を休みたくないと言って泣いたほど、友達が大好きで明るいうちの子、まさかイジメを受けるとは思ってもみなかったです。

今、いじめが原因で自殺してしまう子たちも、ごく普通の子供だと思います。
クラスの中でもしそんな立場に立ってしまったら、きっと生きているのが辛いに違いありません。
自分の存在を否定されるような気持ちになると思います。
子供にとって学校というのは、生活の大半を占めるものですから。

でも、死ぬ勇気があれば、何だって出来ます。
死ぬくらいなら学校なんて辞めればいいし、転校だって引越しだってなんだってできるはずです。
今はいろんな選択肢があるから、学校だけが人生じゃない、それに大人になったら辛い事もあるけど楽しい事だっていっぱいあるんです。
どうか、誰か信頼できる大人、いなければ公的機関に相談して現状を話すことから初めてほしいと思います。
人の命も自分の命も大切に。
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by aquadrops | 2006-11-07 15:31 | Monologue | Comments(0)