念願の…

みなさんもうご存知だとは思いますが。

秋の舞台、『ドリアン・グレイの肖像』のイメージが朧げながら見えてきました。

そういえば、

ドリアン・グレイの肖像 (光文社古典新訳文庫)

ワイルド / 光文社

原作をまだ入手していません。早く読みたい。

ヘドともジェイミーともまるで違う、今まで見たこともない物憂げな顔をした青年が暗闇に立っている。
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(注)世田谷パブリックシアターのサイトより写真をお借りしました。

すっと通った鼻筋と翳のある頬から顎にかけてのライン。
少し伏せた目と口元の指が内面に抱えている何か狂ったものをほんの少し感じさせているような。
なんともいえないこの表情が本当は何を秘めているのか…
興味をそそられます。


陽炎の辻もパート3まで続き、抑えた磐音さまの演技の中で耕史くんがきっと得ただろう大きなものが舞台の上でどんな風に現れるのか。

舞台が始まれば、ドリアンの世界に取り込まれてきっと目を凝らして見詰めるしかないんだろうなぁと、今はそれしか頭に浮かびません。

早く会いたい。
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by aquadrops | 2009-05-14 18:04 | Stage