熱い一日、夢はつづく。

8月8日。
朝から気温もぐんぐん上昇。
暑い一日です。
とうとう甲子園へ行って来ました!

10時過ぎ、山陽電鉄明石駅は加古北の生徒、保護者がいっぱい。
生徒のうち、2,3年生はバスで甲子園へ向かったんですが、1年生と保護者は各自で集合です。
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私たちも昼前には甲子園に到着。
鬱蒼と茂りに茂っていた蔦はなく、コンクリートが所どころ見えるほかは全て蔦の写真が綺麗に貼られています。
なんだか不思議。甲子園じゃないみたい。

さて、12時集合となっていた14番ゲート前にはまだあまり人がいません。
早かったのかなぁ?
とりあえず並んでいたんですが、それからの待ち時間の長いこと長いこと!!
応援団は前の試合が終わらなければ入られないので仕方ないんですが、立ちっぱなしで待つこと2時間半…
疲れました。

2時頃、3塁側アルプススタンド入り。
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快晴!あっつ~い(*_*;
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地元ということで、生徒、学校関係者、保護者以外にもたくさんの人が詰めかけたアルプススタンドは超満員。
加古北のイニシャル『K』を描くはずのTシャツを着た生徒と保護者が定位置につけません(-_-;)

一番前だったはずの3年生よりも1,2年生を先に入れてしまったので、子どもたちは自分の席が分からず右往左往。
先生はあちこちで違う事を言うし、その声もよく聞こえないという有様です。
初出場、応援団も何もかも初めてですからね。

そうこうしているうちに相手の攻撃が始まり、応援席が落ち着かない内にあっという間に4点先取されてしまいました(-_-;)

聖光学園は甲子園常連校と聞きましたが、ストライクをファウルし粘って甘い球を的確に打つ確かな打撃力と、隙あらば塁を狙おうとリードを大きく取ってピッチャーにプレッシャーを与える走者、3塁ベースコーチの動きもとても目を引くもので、チームプレーが素晴らしかった。
そして応援団の一糸乱れぬ声援。
人数では加古北の方が確実に多いのに、少人数でも迫力のある聖光学園の応援はとても凄かったです。
マウンドに立つピッチャーにとって、「聖光学園の応援はかなりプレッシャーなんじゃないか」そんな風に思いました。


これが甲子園…


悔しいです。
もっと声を揃えてみんなで息を合わせて、選手たちを励ましたかった。

県大会で失策のなかったはずの加古北。
この試合では5つのエラー。
初出場で緊張したに違いないし、甲子園のあのムードにのまれていつものプレーいつもの力が出せなかったのかもしれない。

もっと支えてあげたかった。
もっと声が届くようにみんなで応援したかったです。


でも一生懸命頑張っている選手たちに私たちも一生懸命応援しました。
一文字『K』はあまりきれいに出来なかったけど、声援もバラバラで揃っていなかったけど、大人も子供もみんなメガホンを打ち鳴らし、団扇を振って精一杯声を出していました。
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必死の応援を物語っている、この団扇!
選手たちと一緒に頑張りました。

応援は楽しかった!


加古川西高校のブラスバンドも急きょ応援に駆け付けてくれ、二つの公立校で応援歌を次々に演奏♪
加古北の応援は選手一人ずつに応援歌と言葉が決まっています。
これが面白かったです。
言葉が全部分かったら、一緒に言えたのになぁ。残念。


徐々に落ち着きを取り戻した加古北は、3回と4回に連打があり2得点を挙げました。
この時の応援席の盛り上がりは凄かったです☆
守備ではキャッチャーのベンチに飛び込むようなファウルボールの好守など、加古北らしい地味だけど懸命なプレーも随所に見られ、聖光学園の厳しい攻撃をよく守っていました。

勝ち負けも大事だけどそれだけじゃない。




熱い一日。
楽しい一日。
素晴らしい一日をありがとう!

また、甲子園へ連れて行ってください。
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by aquadrops | 2008-08-09 15:20 | Monologue