子供を傷付けるのが一番許せない

先日、娘が部活中に制服を盗まれました。
それもバドミントン部の1年・2年女子全員の制服です。
娘は携帯と自転車の鍵も制服のポケットに入れていたので、家に帰ることも出来ず…
友達の携帯から連絡してきた娘の話を聞いて、私はひとりブチ切れておりました。
「いったい誰が!」
「何がしたいんだ!」
「許せん!」
頭の中で怒りがぐるぐる渦巻いていました。


幸いなことに、その日のうちに制服は見付かりました。
部室は2階なんですが、その2階の窓から外へ投げ捨ててあったようです。
外が暗く子供たちもすっかり怖がってしまって探せなかったのを警察官の方が見付けて下さいました。
汚れてはいましたが、どの子の制服も無傷で、娘の携帯も見付かりました。
とりあえずは良かったです。


連絡を受けて校長先生も教頭先生も学校に駆け付けて下さり、警察も来て、子供たち一人一人事情聴取 (名前、住所、なくなった物)を受け、部室も指紋をとってきちんと調べてくれました。
子供たちは日も暮れて寒くなったのに体操服のまま、9時前まで学校にいる羽目になってしまいました。

野球部やバドミントン男子の部室もあったのに、狙われたのは女子だけだったこと。
鞄に入れていた人は鞄をあけて盗られていたこと。
子供たちのショックはだいぶ大きかったようです。
うちの娘もお腹が痛いといって晩ご飯もほとんど食べず、なかなか寝付けないようでした。

学校側から説明はまだ何もありませんが、学校の敷地内で起こったことです。
これを機にしっかりと子供たちに目を向けて頂きたいと思います。
何かあってからでは遅いですから。

そして、私たち親は一体何をしたらいいんだろう…
ミスチルの『タガタメ』の歌詞が頭に浮かびます。
悩むしかないのか…
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by aquadrops | 2007-11-13 17:19 | Monologue