朝日新聞 be on Sunday

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ヘドの興奮が冷めず、日曜日はすっかり夜更かし。
であちこち見て回ったあと、夜中に思い立って陽炎の辻5話をじっくりと見ました。

月代にあの白地の着物、似合っていますね。
生まれついての若様のよう。
関前藩の中老坂崎家の嫡男、坂崎磐音その人に身も心も成り切っているのですね。


この人は、今週末「THE LAST FIVE YEARS」の舞台に立ちます。
たった二人きりの全編歌のみのミュージカル。
「陽炎の辻」撮影と平行しながら稽古に入り、合間にドラマ「眉山」の撮影もしていたそうです。

そして、来年の春には再びあのドラァグクイーンに変身するのですね!


これほど違う役どころを立て続けに演じるのは、俳優としての醍醐味なのかもしれません。
でもきっと精神力も体力も相当必要なはず。
苦しくとも高みを目指して駆け上がる、そのストイックな挑戦者ぶりにはファンとして頭が下がる思いです。
ただ身体にだけは気をつけてほしいとだけ願いつつ、遠くから見守っていきたいと思います。

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さて、日曜日の早朝4時過ぎ。
むっくりと目を覚ました私。
本当に目が覚めたんです。
よっぽど気になっていたんでしょうねぇ(^_^;)
というのも…
この朝日新聞日曜版を見たかったから!!

そしてパジャマのままこっそりと玄関を出てポストに向かいました~
怪しい…怪しすぎる!
新聞を見るのにドキドキするなんて馬鹿みたいですけど。

柔らかく額に掛かった前髪の下から黒目がちの瞳がじっとこちらを見ています。
一瞬日本人に見えませんでした。
机に肘をつきこちらを見詰めているジェイミーがそこにはいました。
これはL5Yの稽古場のようですね。

この日曜版のインタビュー記事。
いつも写真がとてもいいので、そのうち載らないかな?とずっと楽しみにしていました。
紹介文も簡潔であたたかい視線が嬉しい。
耕史くんの名前をもじり「根を強く張る田を耕す歴史を積み重ねているよう」と洒落た評を載せてくれています。


インタビューは「陽炎の辻」磐音のこと。
「なんて優しい男なんだと思います。男から見ても格好いい。強いしね」

磐音を演じるにおいて。
「磐音の秘めた力は周囲に丁寧に反応することで初めて伝わると思ったから」
あえて「何もしない」のだと。

いつものようにドラゴンボールの話も出てますね。

L5Yを目前にして舞台については。
「自分のすべてをさらす舞台はボクの核であり筋トレの場です」
と言っています。

いつも目指すものは不変なんですね。
NHKのドラマで主演するようになっても、言っている言葉は少しも前と変わらない。
そんなところがまた魅力的だなと思います。
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by aquadrops | 2007-09-04 19:08 | Stage | Comments(0)