待ちに待った日

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「ドリアン・グレイの肖像」兵庫公演。


久しぶりの舞台。
初めてのストレートプレイ。

銀髪の貴族。
享楽主義者。
放蕩、退廃、悪徳。
自己欺瞞と良心の呵責。

輝ける青春と呼ばれた青年が辿る道。
登れども登れども、足もとに忍び寄る醜悪な血の匂い。
そして彼は堕ちていく。


原作や公演情報からくみ取ったいくつかのキィワード。
自分なりに並べてみるだけで少しドキドキします。




今回は特に、なるべく情報を入れず先入観なく真っ白な状態で観ようと思っています。
いろんな方の感想や日記を読みたい。
でも、今回だけは読まずにいます。
話に付いていけないのが寂しいけど…
もうちょっとの辛抱です。




世田谷パブリックシアターの劇場ブログに、ドリアンが口ずさむ曲があると書かれていました。
「亡き王女のためのパヴァーヌ」
どんな情景を背にドリアンはこの曲を口ずさむのか。



スズカツさんの演出と豪華な実力派の共演者の方たち。
そして耕史くんの演技に三日間浸り切りたいと思います。
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by aquadrops | 2009-09-11 13:07 | Stage