今はただ。

一刻も早く多くの方々が救助されますように。
被害に遭われた方たちが少しでも落ち着けますように。
そして、亡くなられた方たちのご冥福をお祈り致します。


ニュースを見ているだけで辛い気持ちになりますが、12日のテンペスト観劇で新歌舞伎座に募金箱があったので募金だけはして来ました。
今出来る事といったらそのくらいしかありません。

仙台には行った事があります。
どこも長閑で景色のいいところばかり。

それに、大船渡市は陽炎の辻で磐音さまたちがロケをした場所です。
マグナムさんも書いて下さってますが、耕史くんもきっと心配しているでしょうね。



それから、「関西電力が関東に電力を送電するので節電に協力して下さい」という善意のチェーンメールが昨日知り合いから数通届きました。

この手のチェーンメールは善意であっても通信回線に混乱をきたします。
もちろん関西電力がそのような呼び掛けをした事実はなく、チェーンメールを始めた人の真意もわかりませんが、チェーンメールは削除あるのみです。
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# by aquadrops | 2011-03-15 01:20 | Monologue | Comments(0)

池田屋にて御用改め(^v^)

来週はお天気があまり良くないようです。

春の雨といえばなんだかのどかですけど、朝晩はまだ冷えますね。
みなさん風邪などひかないように気を付けて下さい。



さて、私は2月に入ってすぐ友達と京都の池田屋に行ってきました。
「御用改め」…ではなく海鮮茶屋池田屋のランチを食べにです(*^_^*)
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以前来た時にはパチンコ屋さんだったので、立ち止まるのも少し気が引けましたが今日は大丈夫。
池田屋騒動の碑に手を合わせ、ウキウキと中に入るとそこは明るく楽しいお洒落な幕末風。

近藤勇はにぎり寿司定食、土方歳三は天ぷら定食で980円。
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見て下さいこの天ぷら!
細長いのは穴子なんですが、25センチ近くあったんじゃないかな。
お皿からはみ出しています。
食いしん坊の私が食べきれなかった…

メニューから選ぶなら沖田か近藤さんが良かったんですけどそこは土方さんでないと!
沖田総司は海鮮丼だったと思います。
メニューが幕末にちなんでいて楽しいです。

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それからあちこちに新選組のダンダラ模様がデザインされているのも、和風の木目作りのお店の中で涼しげな色合いが鮮やかに浮かび上がって素敵でした。
階段落ちを連想させる2階にも行ってみたかったです。


切り絵風の大きなイラストがたくさん飾ってあったので写真に撮りました。
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レジから少し離れたところに歳三さんのお写真も飾られていました。
レンズを覗き込む時に胸がじ~んとする。
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また行きたいです。
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# by aquadrops | 2010-02-28 01:10 | Monologue | Comments(3)

大好き。

これが3度目のHEWIG。


最初は期待と不安と緊張でいっぱいいっぱい。
2度目は大阪での一件もあり、どこか余裕がなくて…

そして今回。
今までで一番心の底から楽しめた気がする。




イツァークの声を受け、会場入りするヘドウィグ。

私の席はヘドが入ってくるドアの近く。

悠然と微笑みながら歩いて行くヘドを包む、みんなの拍手と歓声。

あったかいよ。
立ち上がって迎える。

だって嬉しくて仕方がないんだ。



ステージに上がったヘドが「TEAR ME DOWN」を歌いだす。

もう楽しむしかない!!










カーテンコールは3回。

最初はアングリーインチと一緒に出てきてみんなでお辞儀。

2回目。
タクちゃんと二人で出てきたコージ。
「ちょっと何か着ていいですか?」とヘドの衣装ミニ丈のジャケット(ピンクのワッペン?スパンコール?付き)をはおる耕史くん。
似合う!!
あの広い肩幅で似合うのが不思議。

今回は衣装が変わっていた。
ショッキングピンクと黒を基調として、羽飾りやスリットがたくさん入ったミニスカートだったような。
目が悪いのではっきりとはわからず。
でもとっても似合ってて可愛かった!
デザインが凝っていて斜めに切り替えのあるバックスタイルがとても色っぽかった。
手首とブーツにもピンクの飾り。
そして、その上にジーンズ生地のミニジャケ。
プラチナブロンドのウィッグに衣装が映えてとってもキュート。


去年の一件をさらりと話すコージ。
タクちゃんも「大阪に来れて嬉しい」と言ってくれた。
みんな、拍手拍手~


アンコール曲は「SUDAR DADDY」
タクちゃんもウィッグをいつの間にか取ってしまってる。
白いドレスでやっぱり男前に歌うタクちゃん。
この人のステージパフォーマンスは本当にカッコイイ!

~タクちゃんのソロはとにかくすごい。
声量に度肝を抜かれ、歌声に鳥肌が立つ。
「I Will Always Love You」を歌うタクちゃんの声は、会場全体に響き渡り辺り一面覆い尽くして天井から降り注ぐような、そんな感覚。
まるで歌声のシャワーだ。~

シュガーダディの台詞のところ。
なにやらアドリブ入れるタクちゃん。
コージヘドの身体と衣装とブーツを褒めてた?

オデコに十字のヘド。
肌の白さでオデコ全体が発光してるように見える。
タクちゃんに向けるお茶目な表情。
もう耕史くんに戻っている。
にこにこしながらジージャンが似合うコージヘドが歌ってる。

楽しい~!!

手を振って袖に消える二人。

でも拍手は鳴りやまない…



3回目。
現れた耕史くんは渋々という風を装いつつ出てきてくれる。
「本当にね。帰りたい人もいるんじゃないですか?」と言いつつ。
ごめんね。
大阪の観客はひつこいよ。
でも、こうでなくっちゃ!

ヘドウィグのことについていろいろ話してくれる。
内容はあんまり覚えてないけど…耕史くんの言ってる事は最初から少しも変わらないから、心の中にすとんと入ってく。


2度目のアンコール曲。
「TEAR ME DOWN」

盛り上がった~!


手が痛くなるくらい拍手して腕を振った。


タクちゃんが先に袖に消えた後、最後の最後まで手を振ってくれる耕史くん。
みんながあんまり熱心に手を振るので、耕史くん何を思ったか片手を大きくゆっくり振ると…
会場のみんながそれに合わせてゆっくり手を振る。

なんだか面白い光景。

「へぇえ~こうなるんですねぇ~」とやたら感心するコージ。
そして
「もう本当に最後ですから帰ってくださいね」というようなことを言ってたかなぁ。








会場を出る皆の顔が輝いている。
笑顔がいっぱい。

ああ、楽しかったな。



一緒に踊って、歌って、笑って笑って…
じーんとした。



やっぱりヘドが大好きだ。

観に来てよかった。



これからも、何度でも会いたい。
会えば、いつでもこの瞬間に戻れると確信した。





最高のライヴをありがとう。



次は東京。
みんな、楽しんでね!!
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# by aquadrops | 2009-11-29 01:59 | Stage | Comments(8)

おかえり。

2009年11月27日。

とうとう、私たちのヘドウィグが大阪へ帰ってきました!




待ってた、ヘド。
待ってたよ、アングリーインチ!!









しかし実は…
ドリアンの印象がまだ抜けてなかったし、日々の雑事に追われてちっとも盛り上がれてなかった私です。
耕史くんファンの方たちのブログを読んでは、自分とのあまりのテンションの差に淋しくなってました。

おまけに懲りない私はヘドまでの時間にマイケルの「THIS IS IT」を観に行っていました。
上映最終日の滑り込み鑑賞。
そして頭の中には「Billie Jean」「Beat It」が流れてて…
感じる事がたくさんありすぎて茫然としてました。


でも時間が迫ってます。
とにかく急いで大阪へ行かなきゃ。


乗り慣れない地下鉄で厚生年金へ。
暗くて目印がわからない。
迷いました…

なんだか疲れた。
こんな状態で本当に楽しめるのか?とちょっぴり不安を抱えながら、パンフレットをゲットして…
席に着く。

私の席は9列目右寄り。
ヘドも耕史くんもミュージカルも初の娘と観るには観易い良い席でホッとしました。


会場は2階席まで満員。
開演前のざわめきが耳に心地いい。

ドキドキしてくる。



いつものように、舞台上に描かれたハンセルの絵。

スモークが辺りをうっすら白く霞ませて…
ステージ上で輝くHEDWIGのロゴが、目の奥に染み入るようにキラキラ。



なんだか懐かしい。

ああ、帰って来た。






やっぱり来てよかった。
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# by aquadrops | 2009-11-29 01:53 | Stage | Comments(0)

最近の楽しみ♪

腰を痛めて寝てる間、暇なので本を読みました。

「火星の土方歳三」
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これは面白いです。
女性との恋模様だけはちょっと安直な気もしますけど、文句なくカッコイイ歳さんがいます。
続きが読みたいくらいだけど、ここであっさり終わってるのがいいんでしょうね。

「いつの日か還る 新選組伍長島田魁伝」も読みました。
こちらは分厚い本で、永倉がぐっさんのイメージとは掛け離れていて面白かったです。



幕末といえば。

日曜ドラマ「JIN」
耕史くんが1話に出てくれたお陰で、観る事が出来て良かったです。

これはかなり面白い!
原作の漫画を買ってしまいそうになる自分と闘ってます。
負けそうです…

設定はありふれているようで、医者がタイムスリップするというところがミソなんですねぇ。
あの時代に現代の医学の知識を持ち込んだらどうなるか…
優秀な外科医のはずの仁が、今と全く違う常識の中で生きている人々との、あらゆる齟齬にアタフタし苦労しながらも奮闘する。
最初は驚き疑っていた人々も次第に仁の情熱に巻き込まれ心を開いていく。
その様子がなんともあたたかくてドラマを観終わった後の気持ちがとてもいいんです。

それから、物語の鍵となるあの腫瘍と現代で怪我を負っていた男の存在。
ミステリー的な要素が随所にちりばめられていて、象徴的に描かれる万華鏡の煌めきと同じく観る者をドキリとさせてくれます。

もうひとつ、龍馬役の内野さん。
めちゃくちゃいいですねぇ!私大好きです。
お茶目な表情と、時折見せる鋭い視線の落差。
みていて楽しいです。
小日向さんの勝海舟も、へらりとした外面から時折り見えるただ者じゃなさ加減が怪しくてスカッとします。
そして主役の大沢たかおさん。
あまりテレビでお見掛けしないですが、この方を仁にキャスティングされたのは誰だったんでしょう?
拍手ですね。
南方仁はこの人でしかない、という気がします。


先が楽しみです。



映画「アルビン号の深海探検」
マイカルは近いので今週の水曜日に一人で観に行ってきます。
海の生き物は元々好きだし、耕史くんの声がずっと聴けるなんて贅沢滅多にありませんもの。
2回は観に行ってしまいそうです。



これから、SPドラマもあるしヘドもあります。
お正月には磐音さまSPと雅。



楽しみが続きますね♪
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# by aquadrops | 2009-11-01 00:58 | Monologue | Comments(2)

仕事のストレス

この日記は私のストレスの捌け口なので、何も面白い事書いてないです。
読み捨てるか、どうぞ飛ばしちゃってくださいね。



仕事の問題。


勤務時間を減らされたのに業務は減るどころか、責任感のない上司のお陰で雑事が増える始末。
そのせいかミスが増え、肝を冷やす事も何度か…
苦肉の策で、品数を減らしやっと慣れた頃、今度は担当部門を代われとの業務命令。

しかもその理由が、私にはまったく関係のない事情。
気が合わなくて揉めている二人を離すために私と代えると。

でもそんな行き当たりばったりのやり方で納まる問題じゃないんです。
根本的に人が足りない。
だから、人のアラが目に付く。
時間が足りずイライラしてる。

おまけに、コンピューターを抱えて発注していようと計算していようと、いかなる時も「大きな声で挨拶」「笑顔で接客」出来なければイエローカード(-_-)

理想を掲げるのはいい。
でも、機械的に心のこもらない挨拶を繰り返してどんな意味がある?
その時々で臨機応変に心からお客様と向き合う方が余程誠意が伝わるんじゃないか。
私はそう思うんだけど…


私たちの売り場は見えない部分で問題が多い。
去年から数えると、うちの売り場だけでいったい何人辞めたんだろ。
たしかに不景気だからある程度の痛みは仕方がないとはいえ、無能な上司にも責任がないとは言い切れないはず。

寝耳に水の命令を素直に聞くのも腹立たしいので、とりあえず反論だけはしておきました。
それでも業務命令と言われるなら仕方がない。担当は代わるつもりです。




まぁでも、サービス残業をなし崩し的に強いる前店長は、自分の成績をうまく上げ栄転とやらで余所へ行き、新しい店長が先日来ました。

久しぶりに男の店長なので、ギスギスした空気が変わるといいなと思ってます。
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# by aquadrops | 2009-10-31 23:51 | Monologue | Comments(0)

身体の要。

10月に入ってすぐのある日。
朝目覚めた途端、そいつは何の前触れもなくやってきた……


「こ、こ、腰が痛い~!!」



はい。
腰痛です(@_@;)
朝起きてから動くのも歩くのもツライという。
寝返りをうつのにも一苦労。
トイレがなんと遠くに感じる事か!

たまたま仕事が連休で、一日休むだけで済んだのですが、5日ほど休んでいる間本当にしんどかったです。

今は随分マシになりましたけど、一日立ちっぱなしだとちょっとツライです。
まだ完治とはとても言えない状態なんですが、仕事もこれ以上休めないし、とりあえずぼちぼちやってます。

最近は家に帰ったらしばらく横になるようにしてます。そうするとかなり楽です。
でもパソコンの前に座るのがしんどいので、ブログも放置状態で…すみません。




そして、腰痛はマシになったんですけど…
今度は左手首が痛いです(*_*;
どこで痛めたんだろう…全く記憶がないんですねぇ。

痛みが引かないので困ってます。
湿布で治るといいんですけどね。






そんなこんなで身体の調子はあまり良くないですけど、いいこともたくさんありました。
22日は私の誕生日。

仕事や学校で忙しい子どもたちは帰りが遅いのですけど、お兄ちゃんからは栗大福、妹からはケーキを貰いました。
嬉しいなぁ。
栗大福は二つも食べてしまいました。写真撮るの忘れたし。
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秋の空は本当に綺麗です。
病院の帰り道に見上げた澄んだ蒼。
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ベランダのミセバヤにピンクのぼんぼりのような花が咲きました。
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今日は陽射しもたっぷりで昼間は暑いくらいでしたが、明日から冷えてくるようです。
インフルエンザも流行ってきてます。

みなさん、秋の夜長はどうぞあたたかくしてお過ごしくださいね。
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# by aquadrops | 2009-10-31 22:11 | Monologue | Comments(2)

ハロウィンは特別な日

そう。
今日は山本耕史くんの誕生日だから。

2004年からずっと、私にとって特別な日。





日々しんどいこともた~くさん。
毎日よくもこれだけいろんな事があるなぁと妙に感心したりもする。
身体の調子が良いわけでもない。

でもね。
そんなこと、忘れてしまえる大切な時間がある。

憧れの人がいるって、なんて楽しいんだろ♪




耕史くん、いつも楽しい夢をありがとう。

お誕生日おめでとうございます。

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# by aquadrops | 2009-10-31 21:35 | Koji☆kun | Comments(2)

愚かで美しいきみ。

開演間近、ドクドクと音を立てる心臓を宥めながら周囲を見回してみる。

陽炎の辻の影響だろう。
初老のご夫婦や白髪交じりのご婦人が目につく。
間違いなく、年齢層が以前よりも上がっていると思われる。

私の少し前には、30代になるかならないか位の男性の二人連れ。
サラリーマン風の白いシャツの男性もちらほら。
若い娘さんと50代位のお母さんという組み合わせも。

こうやって客層を見るのは、観劇前の私のちょっとした楽しみでもある。



舞台に目をやると、剥き出しの鉄の階段とバルコニーのような部分が見え、頭上からひと筋の白い光が月光のように射し込んでいる。

客席に流れる陽気な「Stand by me」
ひっそりと静まり返る舞台。
ステージの上だけが、切り取られた別世界。

何が起こるのだろう…



開演。
前嶋さんがピアノの前に座り客席の照明が落ちる。


頭上から巨大な肖像画の額が不気味なオーラを纏いながら降りてくる。
静まり返った舞台の右端、踊り場の袖から現れたドリアン。

銀色の髪。
白い顔。
キラリと煌めくのは…右手に持ったナイフ。

ゆっくりと階段を降り、首をめぐらせながら肖像画の前に立つ。
そろりと手をあてる。まるで愛しげに…
肖像画の周りをぐるりと回る。

ゆっくりと逆手に持ち替えるナイフ。
そして、刃を突き立てる!
何度も何度も。


うなりをあげる重低音。
息苦しいほどの濃密な空気。
遡る時間。















「ドリアン・グレイの肖像」
とてもとても良かったです。

ドリアンが肖像画と相対する時、襲ってくる不協和音。
その度に寒気を感じる私。
圧迫感に心臓がドキドキと音をたてて苦しい。


「神は馬小屋でお生まれになった。だとしたら女神もこういう所に居るのが道理ではないですか?」
そう言ったドリアン。
彼の身勝手な愛着は、ジュリエットの魂とシビルの命を奪い去る。

美しい顔を持つ無知で残酷な情熱家。


ラヴェル。
ヘンリー卿と初めて会った日に、かつての純粋で無垢だったドリアンが楽しげにくちずさんだ曲。
時は過ぎ、罪を重ねるたびに彼はまたこの曲を歌う。
柔らかな声の裏に隠しているのは懺悔?それともただの懐古だったのだろうか。


自らの保身を謀ってアランを罠にかけるドリアン。
無心を装い、真綿で絞めるようにゆっくりとカードを切っていく。
姿勢や口調ががらりと変わる瞬間…
柔らかい物腰でこともなげに行う忌むべき所業。



忘却を買うためにやってきたアヘン窟。
姉の仇と命を狙われ命乞いする無様なドリアン。
「助けてくれ!いやだ、死にたくない…」

ひざまずいていたその顔が助かる術を思い付いた時の…
不意に上げた顔に浮かぶ小さな笑い。
ゾクリとした。



二人もの人間を陥れ殺めた深い罪。
そしてドリアンは肖像画の前でこめかみに銃をあてる。

苦しいのか?
苦しいんだろう?
どれほど保身を図っても、胸が痛まないはずはない。

見詰める私の心が彼にそう問いかける。

カチリ。
小さな音。
たしかに引鉄を引いたのに…

自殺すら許されないのかと、自分を嘲笑うドリアン。
救いの手はなく、見ているのが辛い。



ヘンリー卿に「善人になるのだ」と宣告するも、否定される。
全てを話せば分かってもらえるかもしえない。
でも話すことは出来ない。


憎むべきは…あの肖像画。

彼は過去を、もうひとりの自分を殺す。








終演。


暗転の後にまっすぐな姿勢で現れたのは、銀髪にドリアンの衣装を着た山本耕史くん。

いつもの飾らない笑顔。

その笑顔に私は心底ほっとして、夢から覚めたことを自覚する。


今まで観ていた夢は悪夢だった?
いや、ドリアンは哀しいほど美しかった。

立ち姿も椅子に座る仕草も。

瓶からお酒をグラスに注ぐ。
蓋をしめる。
指輪を嵌め、それを見せる。
本を片手に寄りかかる。
本を閉じる。
引き出しからナイフを取り出す。
そんな仕草まで。

全てが完璧で洗練されていて美しかった。




哀しいほどまっすぐに、ずるくて残酷で痛々しく、そして綺麗だった。
相反するきみ。
魂が安らかであればいいと、センチメンタルな願いを込めて。

ドリアンに関わられたキャスト、スタッフ、全ての方々に。
お疲れさまでした!

また再演があるなら、必ず観に行きます。
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# by aquadrops | 2009-10-04 23:55 | Stage | Comments(2)

夜の翼がひらめくとき

美と退廃。
この対極なるものを表裏一体な存在として生み出した詩人の心。
そこにはどんな葛藤や望みがあったのだろう?
それともただ気まぐれに斬新なアイデアを具現化するべく筆を走らせただけなのだろうか?

1854年に生まれたオスカー・ワイルドの想いに遠く胸を馳せ、もし彼が現代に生きていたとしたらどんな作品を文章にのせて描き出すだろうと、そんなことをふと思いながら原作を読み返しています。


原作に対して感じるものも舞台を観る前と観た後とでは随分変わりました。
ドリアンがヘンリー卿の言葉によって変わっていったように、人の心は容易く変わってしまうもの?
それもいいのかもしれない。

今は、ヘンリー卿の哲学のような逆説を少しだけ味わえるようになりました。
言葉の持つ意味、隠れた真理。
表現の奥底にある矛盾のような真実。
深いです。



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さて、『ドリアン・グレイの肖像』兵庫公演から1週間経ちました。


三日間の刺激的な夢は終わり、戻ってきた日常をいつものように暮らしています。

でも、ふと立ち現れるあの時代、あのイギリスの夜の帳が記憶を呼び覚ます…


青白い月光と揺らめくランプのかすかな橙色。
霧に煙る怪しげな魔窟の匂い。
巨大な肖像画の額縁はそれ自体が生き物のようで神々しいまでにおぞましく。
銀色に煌めくナイフが目を射るたびに心臓が音を立ててわめきだす…

ドクン、ドクン、ドクン…



「化け物みたいな夜の翼が鉛色の空気を纏ってぼくの周囲を飛び回っているような気がする!」
そんな妄想に苛まれるほど…

孤独だったに違いない。
恐ろしかったに違いない。

心の中は焦燥と慙愧が渦巻き、友人に助けを求めるすべも思い付かないほどに。

そして、負の感情全てが「もう一人の彼」に刻まれていく。





ドリアンが狂おしく求めたものは一体なんだったのだろう。
彼が何事にも懸命であったことだけは確かだけれど…
美と永遠の若さを手に入れても、引き換えに失ったものは数知れず二度と戻る事はない。
強い自己愛に駆られた結果思うがままに罪を重ね、「快楽とは人を愛することだ」と言いながらも、彼が真実人を愛したことがあったのだろうか?

ヘンリー卿が探ったドリアンの出生の秘密。
答えはそこに隠されているような気がします。

祖父によって父を奪われ母のぬくもりを知る事もなく、後見人となったその祖父はただ遠く。
華やかなサロンやパーティで人々の注目や羨望を集めたとしても。
富と名声は子供の心を育ててはくれない。

親でなくてもいい、たった一人きりでいい。
子供には無償の愛情を与えてくれる存在が必要だと思うから。


ドリアンがひたむきに追い求めていたものは…
それは「愛されたい」というごく普通の、痛ましいまでに強い願いだったんじゃないか。
そう思えてなりません。

簡単で当たり前なものほど目の前にあっても気付けず、失くしてからその大切さを思い知る。




100年以上前の貴族社会も現代も、世の中の流れは早く移ろい易くとも、人間の本質はあまり変わってはいないのかもしれません。
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# by aquadrops | 2009-09-18 21:09 | Stage | Comments(0)

待ちに待った日

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「ドリアン・グレイの肖像」兵庫公演。


久しぶりの舞台。
初めてのストレートプレイ。

銀髪の貴族。
享楽主義者。
放蕩、退廃、悪徳。
自己欺瞞と良心の呵責。

輝ける青春と呼ばれた青年が辿る道。
登れども登れども、足もとに忍び寄る醜悪な血の匂い。
そして彼は堕ちていく。


原作や公演情報からくみ取ったいくつかのキィワード。
自分なりに並べてみるだけで少しドキドキします。




今回は特に、なるべく情報を入れず先入観なく真っ白な状態で観ようと思っています。
いろんな方の感想や日記を読みたい。
でも、今回だけは読まずにいます。
話に付いていけないのが寂しいけど…
もうちょっとの辛抱です。




世田谷パブリックシアターの劇場ブログに、ドリアンが口ずさむ曲があると書かれていました。
「亡き王女のためのパヴァーヌ」
どんな情景を背にドリアンはこの曲を口ずさむのか。



スズカツさんの演出と豪華な実力派の共演者の方たち。
そして耕史くんの演技に三日間浸り切りたいと思います。
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# by aquadrops | 2009-09-11 13:07 | Stage | Comments(2)

夏の癒し

11日、12日の北海道ツアーはどうだったでしょうか。

今は涼しくてとてもいい季節でしょうねぇ。
行きたかったなぁ…




私はといえば、仕事を変わり本格的に売り場を任されることになったので、この週末も四苦八苦しておりました。
小さな失敗の積み重ねは毎日のこと。
日々へこんだり立ち直ったりと忙しいです。

でも、家に帰るとけろっと忘れてしまえる楽天家。
仕事仲間もなんでも言い合える気さくなメンバーに恵まれてサポートがありがたい!

私は本来サブという位置が自分に合ってると思うんですが、こうなったら頑張らなくちゃね(^^)v



さて、そんなこんなで。

夕方帰宅すると、とりあえずたまった家事を片付けてシャワーをしてソファで爆睡するのが最近の日課です。
この時間にパソコン開けるとか本読むとかすればいいんだけど、仕事中立ちっぱなしのことが多いので座ると寝ちゃうんですよね。

そして休日はつい予定を入れてしまう。
家でゆっくりすることがあまりないんですが、来月は二日ほど休みが多いはず。
今からそれが楽しみです♪


仕事ばかりだとつまらないので昨日は一人で映画を観に行ってきました。
映画館が近くなったので嬉しい(^v^)♪

映画好きなのに、こないだ観たのは一年以上も前です。

『ノウイング』
ニコラス・ケイジ主演のパニックもの。
思っていた内容とは少し違いましたけど面白かったです。


ラブロマンスと戦争ものだけが苦手なんですが、あとはどんなジャンルでも観たい。
B級ホラー、SFにミステリー、コメディも、アドベンチャーも好きです。
せっかく映画館で観るんだから壮大な映像が好みかな。

久しぶりにドキドキしました。
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ビルの谷間を茜に染める夕暮れ。
映画さながらにドラマティックな空の色。





たまに復活する読書熱。
昨日は娘のレポートの課題本、朝日新聞の連載ルポを纏めた「児童虐待」というのを読みました。

新聞で読んだ記憶があるものですが、保育を専攻してる娘の勉強に興味深々な母(^_^;)
邪魔にならない程度に教材を見せてもらってます。

先週読んだのはライトノベルの新作。
『ミッキーマウスの憂鬱』
これは高校生の読書感想文にいいかもしれないですね。
面白かったです。



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シャワーを浴びて、夕涼み。
私の癒しタイムです。

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窓辺の涼。
風鈴の音色っていいですね。

ガラスの風鈴も涼しげだけど、音色で選べばやはり鉄がいいようです。
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# by aquadrops | 2009-07-16 10:30 | Monologue | Comments(4)

銀色に輝く破滅の欠片

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休日の朝、洗濯をしてから本を読み始めた。

読み終わったのは夕方。

ああ…休みが終わってしまった。
一日中座りっぱなしで身体が固まってる。目も痛い。
感じる精神の消耗と疲労に思考がまとまらない。

でもそれにもまして、この咽喉に何かが詰まったようななんともいえない気持ちはなんだろう。


視覚があの家の秘められた部屋の中で埃と暗闇に閉ざされているような気がする。

目の前でのろのろと回る淡いモノクロのフィルムの中に、血のように赤い薔薇が一枝捨て置かれている。
銀色の鏡の破片が散らばる古ぼけた床の上に彼の金色の巻き毛が時折り光を弾いて見えるような気がする。

そんな幻想が頭の中をかすめては消えていく。



彼はそれでは幸せだったのだろうか?

思うがまま自分の魂を切り売りしては姿を変え、それでも懸命に美を追求しようとした幼い芸術家だったのだろうか?

無邪気で残酷な情熱はやはり無意味だったのか?





これは作家がひとつの断片から生み出したもの。

感じる温度差は、舞台上と客席の間を隔てる空間のせい。
「ドリアン・グレイの肖像」はどこか淡々と流れる独白映画のようでもある。
そして無性に心掻き立てられる魔力も持っている。



家にあった一輪だけの薔薇のドライフラワー。
まるでこの本を象徴しているような気がしました。
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# by aquadrops | 2009-06-22 22:51 | Book | Comments(4)

蒼い瞳の中にあるもの

老醜を刻み渇いた肌は厚く爬虫類を思わせる。
その真ん中で、腫れぼったく虚ろな眼孔がうろんげにこちらを見つめ深い蒼を湛えている。

静けさを装ったその瞳の中にあるものは… 
一体なんなのだろう。


善と悪。
美と醜。

純潔と汚濁。
真実と偽り。


一枚の肖像画の中に息を潜めている「恐るべき秘密」とはなんなのだろう。
躊躇いつつも強く惹かれる。
すべてを知りたいと…


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ドリアン・グレイの肖像』のフライヤーが公開されました。

目に焼きつくような不気味な瞳の中にドリアンがいます。


演出のスズカツさんから、残酷・悪・耽美というキィワードが明かされています。

今、原作を読むべきか読まずに舞台を観るべきか、迷っています。
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# by aquadrops | 2009-06-02 18:11 | Stage | Comments(4)

登場人物が確かに生きていた。

評論家、小説家、脚本家など多彩な活躍をされていた中島梓さん、私にとっては小説家・栗本薫さんが亡くなったそうです。

ご冥福をお祈りいたします。


癌で闘病されていたとは知りませんでした。
100巻を超えるヒロイックファンタジー「グイン・サーガ」の執筆も一時期は1年に1冊出ればいい方というくらいお忙しそうだったのが、最近では刊行ペースがずいぶん早くなり、この連載に集中されて結末に向かって突っ走ってらっしゃるものと安心していました。

私は90巻を超えたあたりから他のものに興味が移ってしまっていたんですが、先が気になるので「いつか読もう」と新刊だけは毎回欠かさず買っていました。
つい先日126巻の『黒衣の女王』も購入したばかり。

まさか栗本さんが亡くなるなんて思いもしなかった。
ショックです。

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写真は第1巻の『豹頭の仮面』の表紙です。
これに出会ったのは高校1年生の時。
クラスメートに薦められて読んだのがきっかけでした。
あれから30年。たくさん楽しませていただいたなぁ。

私は「紅(くれない)の傭兵・イシュトヴァーン」が好きなんですが、彼の人生は、明るく溌剌とした少年時代を象徴した陽のあたる所から、成長するにつれどこで道を踏み違えたのか薄暗い闇へと流転の路を辿っていました。
2枚目の写真は外伝です。
少年時代の、まだあどけなく、でも何かを成すに違いないと感じさせる頃のイシュトヴァーン。
今はどんな男になっているんだろう。
豹頭王グインとの関係は…

結末はどうなるのか。

ラストまで書き終えられなかった栗本さんはきっときっと悔しかったでしょう。
でも、これだけのものを今まで続けてこられた事の大きさ、そのために必要としたエネルギーは計り知れない…
今はただただ頭が下がる思いです。
私もせっかく買った今までの未読のグインを読もうと思います。

そして、栗本さんにありがとうと言いたいな。
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# by aquadrops | 2009-05-31 15:04 | Book | Comments(0)

仕事復帰。

21日から職場に復帰します。
長い間お休みを貰い体調はすっかり戻ってます。
体力は…なるべく戻るように動いてましたがどうかな?
職場の仲間には迷惑かけたので、これから頑張って働きま~す(^v^)


ところで、兵庫は新型インフルエンザが流行ってます。
下火になったんじゃなかったんですね。
小、中、高ともに休校になっているので、朝からスーパーが妙に混んでるし、カラオケ店は高校生でいっぱい(>_<)
それってどうなの~?

子供はいいけど大人は休むわけにもいかないです。
私も、三宮を通って大阪まで通勤してる息子がちょっと心配ですが、まぁ毒性も弱いらしいのであんまり騒ぎ過ぎるのもどうかと思いながらニュースを見てます。
マスクはどこも売り切れですねぇ。
季節性のインフルエンザの方が高熱が続いたりと怖いような気もしますけど、新型だからこんなに大騒ぎになってるのかな。
とりあえず、手洗い・うがいを念入りにやっときます。


昨日も友達が来てたんですが、明日は別組が遊びに来る予定。
休養とはいいつつも、後半はなんだか遊びまくってる気が…♪

まぁ人の集まる家は栄えると言いますから、いいかな~

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これはテーブル上のぷち観葉。
メキシコ原産の常緑多年草。ベンケイソウ科。
和名は『虹の玉』
花が咲いたら嬉しいな♪♪
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# by aquadrops | 2009-05-19 22:06 | Monologue | Comments(4)

念願の…

みなさんもうご存知だとは思いますが。

秋の舞台、『ドリアン・グレイの肖像』のイメージが朧げながら見えてきました。

そういえば、

ドリアン・グレイの肖像 (光文社古典新訳文庫)

ワイルド / 光文社

原作をまだ入手していません。早く読みたい。

ヘドともジェイミーともまるで違う、今まで見たこともない物憂げな顔をした青年が暗闇に立っている。
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(注)世田谷パブリックシアターのサイトより写真をお借りしました。

すっと通った鼻筋と翳のある頬から顎にかけてのライン。
少し伏せた目と口元の指が内面に抱えている何か狂ったものをほんの少し感じさせているような。
なんともいえないこの表情が本当は何を秘めているのか…
興味をそそられます。


陽炎の辻もパート3まで続き、抑えた磐音さまの演技の中で耕史くんがきっと得ただろう大きなものが舞台の上でどんな風に現れるのか。

舞台が始まれば、ドリアンの世界に取り込まれてきっと目を凝らして見詰めるしかないんだろうなぁと、今はそれしか頭に浮かびません。

早く会いたい。
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# by aquadrops | 2009-05-14 18:04 | Stage | Comments(4)

あっという間に

もう5月も半ば。
しばらく暑かったですけど、また朝晩冷えてますね。

新型インフルエンザの一時の大騒ぎもようやく落ち着いたのか…日々新しい情報が流れては消えていきます。
平和な生活と健康の有難さが身に染みる5月。

私の身辺整理もやっとカタがつき、一息ついてます。
GWは終わり頃から急に忙しくなり、ネットもなかなか出来ずにいましたが、元気でやってますので皆さまご安心を(^v^)



GW中に、神戸のポートアイランドにあるIKEAに行きました。
スウェーデンからきたというこのお店、多種多様なインテリアが個性的にデザインされ、スペースごとに飾られています。
雑貨や陶器、布小物や寝具のコーナーもあり、眺めているだけでも楽しかったです。

うちは、激安のダイニングセット(ガラステーブルと椅子4脚)と、キッチンとリビングの間仕切り用ににガラス天板付きの白いカウンター、息子の部屋のキャビネット、照明、鏡を買いました。
配達を頼むと8千円ほど掛かると言われたので、息子の車(キューブ)に無理やり載せて、私が後部座席で出来る限りちんまりと座って家に帰りました。
念願の食器棚とソファとラグはロフトで購入。
思っていたより安く揃えられたのでいい買い物だったかな。
お気に入りはキッチンを仕切る白いカウンターです。
朝のお弁当作りの時など、場所が狭かったのでこれでらくちん♪♪

写真は私の部屋のMyコーナー(●^o^●)
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かばの親子は花屋さんで衝動買い☆
柔らかなあかりも眺めているだけで和みます。


和むといえば、動けるようになると花屋さんに行きたくてたまらない。
歩いていても植物にばかり目がいく私。
葉っぱの緑も花の色も鮮やかな季節です。
我が家のベランダも少し賑やかになりました。
紫陽花とラベンダー。
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部屋の窓際のアンスリウム。
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つやつやした葉は濃い緑の大きなハート型。
真紅の花、のように見えるのは苞(ほう)といわれるもので、花は白い棒状の部分です。
花言葉は、「情熱」「印象深い人」「飾らない美しさ」「無垢な心」「煩悩」だそうです。
誰かを連想しますね(^_^;)
この植物は熱帯産なので寒さに弱くて今までは育てられませんでした。
マンションはあったかいので上手く育つかどうかチャレンジです。
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# by aquadrops | 2009-05-14 16:51 | Monologue | Comments(4)

明日から5月



今日もいいお天気です。
風が爽やかで一番いい時期ですねぇ♪
ベランダのキエビネも気持ちよさそうに朝の日差しを浴びてました。


さて、私のGWの目標ですが、はや達成であります。
歩いて10分ほどの駅前のコープに買い物に行きました。
久しぶりにお化粧もして(日焼け防止)てくてく。
風も太陽も気持ちいいです。歩くの楽しい♪
自分で買い物に行くのは3週間ぶり。
食料品の買い物だけだけど、嬉しくてついつい買い過ぎ。
近くに激安スーパーもあるんですが、やっぱりコープさんの品物はいいです。
二つの店を上手く活用出来そうです。

身体は順調に回復してきてます。
足がちょっと弱ってる気がするので、毎日少しずつ歩いて体力つけたいです。

あとは仕事。
5月に入ったら上司と話をして今後の働き方を相談するつもりなんですが、仕事を変えないといけないかもしれないので不安も少々。
まぁ、「当たって砕けろ!」ですね(^_-)-☆

秋の耕史くんの舞台『ドリアン・グレイの肖像』までに仕事をきっちり決めておかないとね。



追記。
さっきテレビで函館の五稜郭公園が映りました。
星型のお堀の周囲を薄桃と緑がくっきり彩って綺麗。
お花見の時期なんですね。

そういえば、もうすぐ土方さんの命日です。
公園の桜は明治に植えられたので土方さんは桜を見ていないとか。
戊辰戦争の末期、北の地に桜は咲いていたのかな。

函館にはいつか行きたい。
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# by aquadrops | 2009-04-30 16:47 | Monologue | Comments(0)

私のGW


私の癒し、ベランダの新緑とお花たち。
紅葉、スズラン、エビネ。

暇なので、意味も無くベランダに出てみるわたしです♪
お花をもっと育てたいなぁ。
花屋さんに行きたい。
とりあえず、外に行きたい。
ぶらぶらしたい。
退院してまだ1週間しか経ってないでしょ!と娘に怒られそうですが。
ここでだけちょっと呟いてみたり(^_^;)

テレビで新宿駅前の映像見たら、ヘドを思い出しました。
新宿のライブハウスでヘドを観たことはないんだけど、新宿=ヘドウィグというイメージなので…
また東京へ夜行バスで行きたいです。
でも今年のドリアンは兵庫で観ます。
3日とも観に行くぞ~ (^v^)♪


手術して0.5キロ体重が減りました。
切除した筋腫の分です。
食べた後のお腹の痛みも一昨日くらいからほぼ無くなり、食欲も徐々に戻ってきてます。
治癒力って凄いですね。
おへその下あたりに硬いものがあるんだけど、そこが中の傷口なのかな?
妊婦さんが巻く腹帯みたいなものを1ヶ月は巻いていないといけないのがちょっと暑いですが、体調はかなりいいです。
少しずつ身体を動かさないと鈍りそう~
ストレッチと、お腹に負担の掛からない筋トレでもしようかなと思ってます。
足が弱りそうで怖いもの~。

私のGWは、近所の店にぷらぷら歩いて買い物に行くのが目標!
ジーパン履くのがまだちょっとツライから自転車にはいつ乗れるかな~?

あとは…
・DVDを観まくる(耕史くん関係)
・映画のDVDを借りてきて観る
・本を読む
・部屋の片付け
・写真の整理
・書類の整理

普段出来ないことをしようと思います。

でも一番やりたい事は、娘と買い物に行くこと!
大学とバイトで忙しそうな娘。
最近あまり話す暇もなくちょっぴり寂しい母でございます。
子離れしなきゃね~(^_-)-☆
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# by aquadrops | 2009-04-25 22:12 | Monologue | Comments(2)

初手術→無事退院。

お久しぶりです。
また1ヶ月空いてしまいました~ すみません。


3月中は友達や親戚が遊びに来てくれたり、娘の大学の準備や引越し後のもろもろでちょっとバタバタしてました。
4月から5月のGW明けまで仕事は長期休暇をもらってます。

4月8日から子宮筋腫の手術のために入院してました。

私の場合、筋腫の一つが大きい(8センチ)のと、数が4つと多いので開腹手術になったのですけど、無事に手術も終え、8日後の16日には退院しました。

今の医学は進んでますね!
ICUを出た日から一人でトイレにも行けたし、熱が下がった術後3日目にはシャワーも出来ました。
今は、なるべく早く動いて治す、という感じです。
お腹の傷も縫ってないので抜糸の必要がないんです。
医療用のホチキスみたいな留め具があるのだとか…
傷口はまだテープで覆ったままなのでよく見えませんけど、触らなければ痛みもないです。


今は家で寝たり起きたりしながら、最低限の家事をして、ぼけ~っとしてるうちに一日が過ぎてます。
こんなのでいいのかな?と思いつつ、まだ気力が湧かないです。
表面の傷よりもお腹の中の傷が痛いんですけど、先生に聞くと「腸が動いて傷口に当たるから」なのだそうで手術後は腸閉塞などが怖い事を考えると腸が動いてるのはいい事らしいです。
日にち薬という言葉を信じてがまんがまん…
なんか、陣痛の始まりの頃を思い出すなぁ。

その痛みも昨日より今日の方が随分とマシになってるようです。
焦らずにぼちぼちと、ですね。


この休み中に早くネットを繋ぎたいです。
このブログ、息子のモバイルパソコンを借りてやってるので写真を載せられないんです。



入院から退院までいろんな人に助けてもらいました。
感謝感謝です。
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# by aquadrops | 2009-04-20 21:38 | Monologue | Comments(6)

引越ししました。

3月5日。
晴れ。

雨が続いていたので正直ありがたい空模様です。
引越しは午後から。
荷物の運び出しに2時間弱、全て運んでバラした家具を組み立てて終わったのが5時前。
引越し屋さんは4人でしたが結構時間がかかりました。

さて、新しい住まいはマンションの3LDK。
どの部屋もダンボールの山がどどんと陣取り、照明がないので暗いです。
とりあえずカーテンだけは付けたけど、まずは一番に電器を買わなくちゃね~
それにテレビがないのが寂しい…
耕史くんのドラマが始まる前にテレビをゲットしなきゃ。
まぁリビングは唯一照明があるし、冷蔵庫も洗濯機も無事に動いているのでなんとかなりそうです。
息子が仕事を休めなかったので娘と二人でよく頑張ったなぁ。

ホッとしたらお腹も空いてきたので娘と近くのお好み焼き屋へ。
二人でお好み焼きともんじゃ焼きとモダン焼きを食べ、ドリンクバーを何杯もおかわりしました。
そういえば、お昼はパン一個だった。



夜。
住宅街にあるマンションなのでとっても静かです。
時々聞こえる電車の音がなんだか優しい気がする。
新しい一日の始まりだなぁ。
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# by aquadrops | 2009-03-15 20:35 | Monologue | Comments(3)

春待つ心

今日は雨です。

ひと雨ごとに春が近付いてきているのかな。

私の元へも早く来てほしい。



みなさんお変わりありませんか?
ご無沙汰してばかりですが、私はなんとかやってます。

娘も無事大学に合格しました(^v^)

来月初めには引越し。
そして夫と離婚して、子供たちと3人での新生活をスタートします。

23年間の結婚生活。
良いことも苦しいこともたくさん。
言葉に出来ないほど色々なことがありました。
山と谷ばかり続くしんどい道のりだったけど、子供に恵まれたことが私にとって一番のご褒美かな。
子供達も大きくなり、今では私の一番の支えでもあります。

悩んで悩み抜いた決断には不安と心配ばかりがありますが、前を向いて自分らしく生きて行く。
そのために決めたこと。
間違っていなかったと言えるようにこれから益々頑張らなきゃ。


テンション低い日記ですみません。
一ヶ月後には元気に復活しますのでそれまで気長に待っていて下さいね(^v^)



追伸
ドラマ『レスキュー』観てます♪
不意打ちのように画面に現れる額縁の中の笑顔と、回想シーンの宮崎隊員に心癒されるわたしです。
「落日燃ゆ」はちゃんと観れるかどうか微妙なところ…
テレビを買い替えるので間に合うかなぁ(-_-;)
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# by aquadrops | 2009-02-22 15:45 | Monologue | Comments(8)

夢に向かう年初め

寒かったお正月も終わり2009年が始まりました。

元旦に鹿嶋神社に初詣に行きあまりの寒さに風邪をひいてしまいましたが、だるい身体を解熱剤でごまかしつつ年初の仕事も乗り切りました。

まだ鼻声ですが元気です(^^)v
4月まで娘の卒業・入学、引越しなどといろんなことが続くので落ち着きませんが、一歩ずつ前に進んで行きたいと思います。

ブログも時々しか更新出来ないと思いますがまた戻って参りますので、みなさんどうぞお身体に気を付けて、寒い冬を乗り切ってくださいね。



昨日は娘の大学センター試験。
結果はどうだったでしょう。

受験生のみなさん。
たくさんのハードルが目の前に並んでいることとは思いますが、結果はあとから必ず付いてきます。
人生のひとつの通過点を皆さんなりに駆け抜けて行ってください。



さて。
初詣で娘が大吉を引きました\(^O^)/
久しぶりに見た「大吉」
目出度いので、写真を載せますね。
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先日降った初雪。
残念ながら積もりませんでしたが、娘と二人で窓からずっと眺めていてすっかり身体が冷えてしまいました。
写真はお隣の手入れのいき届いた庭です。

ちらちら舞う雪があたたかく見えるのはどうしてなんでしょう?
雪国の方が聞いたら呆れられるかもしれませんけど、兵庫県南部は滅多に雪が降らないのです。
雪の白さは浄化のイメージ。
憧れと一種荘厳な気持ちで冬の窓から眺めました。
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『葉ボタンに 守られゆれる ひとしずく 目の端止まり 煌めき ほほえむ』
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自転車での帰り道に見付けました。
小さな「綺麗」をお届けします。
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# by aquadrops | 2009-01-18 13:50 | Monologue | Comments(4)

良いお年をお迎えください。

皆様こんばんは(^v^)
お久しぶりです。

なんとか元気にやっております。

体調は、貧血治療の注射と鉄剤のおかげでずいぶん楽な感じです。
自転車が軽いの~(^_^;)


もうすぐ今年も終わりますねぇ。
色々と嬉しいことも悲しいことも苦しいこともあった一年でした。

4月には子宮筋腫を手術でとる予定です。
身体の悪い所をとって、身軽になって新しく前を向いて行きたい。

来年の春には穏やかな心で日々を過ごせたらいいなと、小さな幸せを大切に思う年の瀬です。


2008年もマイペースなブログにお越し下さってありがとうございます。
新しい年もどうぞよろしくお願いします。


みなさんのもとへたくさんの幸せがやってきますように。
良いお年を!!
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# by aquadrops | 2008-12-31 23:56 | Monologue | Comments(2)

空の顔

今住んでいるところは家の近くにビルが殆どないので空がよく見えます。

空は毎日いろんな顔を見せて、私を和ませてくれます。


先日の夕方、南西の空に現れた三日月。
その上につぶらな瞳のように二つの明るく輝く星が私の目を引きました。
まるで、にっこり笑った空の顔みたい。

翌日の朝日新聞に出た記事によると、特に明るい星が金星でもうひとつは木星だったそうです。
木星が携帯の写真だと綺麗に映らなかったのが残念。
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朝出勤する時間、近所の池の上にちょうど朝日が昇ってくるんですけど、最近朝焼けがとっても綺麗です。
射し込んでくる一日の始まりの光。
目にまばゆくて、あたたかいです。
太陽って偉大だなぁ。
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# by aquadrops | 2008-12-04 19:00 | Monologue | Comments(4)

心機一転。

さて、実は春に引っ越しをすることになりました。
新しく始めたこともあり、不動産屋とのやり取りや出掛けることも増え、帰ったらやたら疲れて寝る。
毎日がそんな繰り返し。

これだけでも気疲れしていたんですけど、もうひとつ心配事が増えてしまいました。


友達の友達が乳ガンになったという話を聞き、前から予約してた子宮ガン・乳ガン検診。
19日に行ったのですが、乳腺に少し気になる影があると言われてしまいました。
何も心配ないかもしれないですけど念のため専門の先生を紹介され行って来ました。

朝早く家を出たのに検査が終わって病院をでたのは4時前。
マンモグラフィーと、エコーを30分×2回。
待ち時間が長いので食堂でお昼を食べてきてと言われて食べたランチも味気なく、不安な気持ちのせいでとっても疲れました。
検査結果は可もなく不可もなく。
安心はできないけれど、今すぐどうということもなさそうなので様子見だそうです。
来年の予約をして帰って来ました。

それから、子宮の方はガンではなく子宮筋腫があることがわかりました。
しかも4つ(@_@;)
そのうちのひとつは8センチもあるそうで、これからどう治療するか考えるということです。
でもとりあえず貧血を治さないと手術するにしてもどうする事も出来ないので、毎日注射に通うようにお達しが(-_-;)

というわけで、MRIを受けました。
初MRIです。

あれって結構時間がかかるものなんですね。
30分くらい横になったままで機械のドームの中にいました。
しかもやたら耳元でいろんな音がするものだから煩くて眠れないし(いや寝るとこじゃないですけども(^_^;))
わりと図太い私でも不安な気持ちで横になってました。
いやホントにね。
意味不明の音が次々と何の前触れもなく鳴るんです。
ビーンとかゴゴゴとか。
この音は今いったい何をやってるんだ??と頭の中で飛ぶ疑問符。

じっとしてなきゃいけないし、ヒマだし…
そんな私がぼんやりと考えたのは、健ちゃんのこと。
うちの父親もMRI何度か受けてましたけど、健ちゃんもきっとこういう検査を受けたんだろうなぁと思って、どんな気持ちだったんだろうなぁとなんとなく考えてました。
もっともっと生きて、もっと歌ってお芝居して、笑ってお酒飲んで、まだまだやりたいことがきっときっとたくさんあったはず。
世の中の不条理に、MRIの中でひとり切なく淋しくなってました。


今回、「絶対行った方がいい」と友達に強く勧められなかったら行かなかったかもしれない検査。(婦人科って行き辛いんですよね)
行って良かったと思ってます。
持つべきものは友ですね(^v^)本当に感謝してます。

きっちりと身体を治して、これから心機一転新しい人生を歩み出そうと思っています。




明日、12月1日。

南青山ル・アンジェ教会 で「健ちゃんを送る会」が行われるそうです。
18時 開場/献花,18時30分 開式,19時30分 閉式予定とのことです。

私は現地までは行けませんので、気持ちだけ遠くから届けたいと思います。
「健ちゃんありがとう。天国でもトンコリ弾いていてね」
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# by aquadrops | 2008-11-30 23:01 | Monologue | Comments(6)

父の皮靴

めまぐるしかった11月も終わりに近付き…
まだ身辺はゴタゴタしていますが、何とか毎日仕事をしつつ。
最小限の家事とあとはだるくて横になってるともう夕方。
一日って早いですねぇ。



悩み事を相談しようかどうしようかと迷って会いに行くのを先延ばしにしていたら、先日父が亡くなってしまいました。
腰がちょっと痛いと言っていたのと、もしかしたら肺にもガンが転移しているかもしれないと言いながらも好きな煙草を辞められずにいた父。
急でした。
煮物を父の分も作って、器に取り分けて。
あとは持って行くだけだったのに…どうして行ってあげなかったんだろう。

実は来年の春には父と一緒に暮らそうと思っていたんです。
料理を作って、掃除も私がして、もっと楽をさせてあげたかった。
後悔しました。


私が思春期の頃、父は酒癖が悪く、毎晩飲んで帰って来ては大声を出したり母に当たったり。
そんな父を見ていたくなくて、家を飛び出しては門の外によく座っていたなぁ。
「お酒」に対して憎しみを感じるほどに嫌いだった父。
私が高校を卒業すると同時に、母ときょうだいで父の家を出たので、それからはずっと一人暮らしだった父です。
でも、孫が出来てからは優しいおじいちゃんに変わっていました。

お通夜の夜、弟と二人父の傍でたくさん話しました。
「お父さん、いろんなことがあったね。
これからは夜もゆっくり眠れるね。」


今年の父の日に私がプレゼントした皮靴。
履き込んだ皺を刻んで、玄関にきちんと揃えてありました。
喜んでくれたのかな。



命って短いもの。
身近な人をどうぞ大切にしてくださいね。
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# by aquadrops | 2008-11-30 22:36 | Monologue | Comments(2)

明日から

山本耕史くんのHPにメッセージが出ています。
「僕と大くんはとても前向きです!」
「三人の音楽はこれからも永遠に続いていきます!」




なのに、頭では理解していても私はまだ自分の心がついていきません。

K.D earthの魅力に気付いたばかり…
ライブで歌声を聴いたのもまだ数回でしかないのに。
どうしてこんなに心が重いんだろう。


自分でも思いもよらなかった大きな喪失感に、ただ呆然としています。
何をしていても心のどこかで健ちゃんの事を考え、他の事に気持ちがしゃんと向いて行かない。



肉親であるDaiちゃんの方がどれだけ辛いだろう。
11年も親しくいろんな時間を共にし音楽を一緒にやってきた耕史くんは。

そう思うのに、情けないです。




自分の命も他人の命も大切に出来ない人が多くいる現代、生きたくても生きられない人がいる。
なんて不条理なんだろう。


健ちゃん。
残念で、とてもとても淋しいです。







「千の風になって」という曲が人々にあれほど愛されるのがどうしてか、今ならとてもよくわかる。

北海道の広い草原を吹き渡る風になって、健ちゃんはきっとみんなのところへやって来てくれると…

だから明日から。
若くして逝った健ちゃんに恥ずかしくないように、少しずつでも前を向いていきたいと思います。
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K.D earthアルバム『EARTH』 2008年2月発売。
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# by aquadrops | 2008-11-09 00:01 | Monologue | Comments(6)

音楽に生きた人

あの歌もあの演奏も
もう聴けない…


信じられないです。




マグナムさんによると、耕史くんの誕生日の翌日11月1日の夜、結樺健さんが亡くなったそうです。






弟Daiさんと二人で組んだユニット「K.D earth」は…

ギターやドラム、様々なアイヌの民族楽器を操り、北の平原を吹き渡る風や海の底で揺らめく光や大地の匂いを思わせる
独特の世界観を持ち…
何より息の合った二人のハ-モニ-が心地よくて。



トンコリの音色…
大好きだった。


大阪のライブでは口琴も聴かせてくれました。

阪神ファンのおじいちゃんの楽しい話やライブに意見するお母さんのユニークな話。

演奏しながら、大ちゃんとお互いにアイコンタクトしては零れる笑顔。
お茶目で楽しいMC。

ドラムを叩く時の躍動感溢れる姿。
キリリと引き締まった顔も。

低めの響きのいい声も。



さらりと乾いた掌のぬくもりも。

優しい笑顔も。





忘れません。


今はただ、ありがとうと。
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# by aquadrops | 2008-11-06 16:52 | Monologue | Comments(11)